多久市の雨漏りのお悩み出張します! 屋根以外にも天井、壁やベランダ、窓サッシの隙間などからも雨漏り(水漏れ)が起こります。屋根の形状には切り妻、片流れ、陸屋根、寄棟、入母屋、方形、マンサード、R屋根など、色々な種類があります。長く安心して住めるようご自宅を再生します。築10年以上から老朽化などにより雨漏りが多くなってきます。横殴りの雨の時、たまに雨漏りがする、クロスのカビが雨漏りで起きている、瓦や壁の隙間から雨が侵入している、天井にシミのようなものがある、瓦から雨が侵入してきている、何度雨漏りの修理工事をしても治らない、などのあらゆるお困り迅速に対応! 健やかな暮らしのサポートができればと社員一同お客様へ貢献いたします。いつでもお電話下さい。多久市で雨漏りのお困りは多久市出張の雨漏り修理業者へお任せください。
多久市で雨漏りのトラブルはお任せください
屋根の雨漏り
天井、外壁サイディングから水漏れ
雨樋(トユ・トイ)の縦樋に穴
落ち葉やごみが詰まっているので清掃
瓦がずれてしまった
など、雨漏りのお困りごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。
多久市 雨漏り 出張エリア
- 多久市東多久町大字納所
- 多久市東多久町大字別府
- 多久市南多久町大字花祭
- 多久市南多久町大字長尾
- 多久市南多久町大字下多久
- 多久市多久町
- 多久市西多久町大字板屋
- 多久市北多久町大字多久原
- 多久市北多久町大字小侍
- 多久市北多久町メイプルタウン
- 多久駅
- 佐賀県多久市北多久町小侍
- 中多久駅
- 佐賀県多久市南多久町長尾
- 東多久駅
- 佐賀県多久市東多久町別府
※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。
多久市 エリア情報
八幡岳
筑紫山地に属する山で、標高は763.6メートル。周辺は八幡岳県立自然公園となっておりキャンプ場や九州自然歩道などが整備されているという。北は玄界灘、南は佐賀平野、有明海、西南には黒髪山、遠くは太良岳、雲仙まで見渡せ雄大な景色を楽しむことが出来るスポットとなっている。また眼下には蕨野の棚田が広がり、この棚田は棚田百選にも選ばれているそう。
多久市(たくし)は、佐賀県の中央部にある市です。
1954年(昭和29年)、いわゆる「昭和の大合併」により小城郡の多久各町村が合併して発足。
地理
佐賀市から約25km西側、牛津川沿いの盆地にあり、盆地の中心が市街地となります。山に囲まれる地勢ですが、東には平地続き、他の方向にも低い峠で通じります。
地形
山岳天山 (1046m)・八幡岳(764m)・女山(695m)・鬼の鼻山(464m)・徳連岳(445m)・笠頭山(350.5m)・両子山(338m) 河川牛津川・今出川
湖沼道潅堤・浅古場池・岸川ダム・天ヶ瀬ダム
気候
気候は比較的温和で年間平均気温は15度、年間降水量は1,800mm程度
隣接している自治体
佐賀市 小城市 唐津市 伊万里市 武雄市 杵島郡大町町・江北町
地域
| 地域 | 面積/km2 | 世帯 | 人口 | 旧町村 | 位置 | 町・字 |
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| 北多久町 | 26.29 | 3414 | 08874 | 北多久町 | 北 | 小侍・多久原・メイプルタウン |
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| 多久町 | 17.12 | 1154 | 03052 | 多久村 | 中央 | |
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| 西多久町 | 19.22 | 0360 | 01138 | 西多久村 | 西 | 板屋 |
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| 東多久町 | 15.52 | 1916 | 05140 | 東多久村 | 東 | 納所・別府 |
|---|
| 南多久町 | 17.82 | 1006 | 03039 | 南多久村 | 南 | 下多久・長尾・?花祭 |
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| 計 | 96.93 | 7134 | 20737 |
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^ a b 2013年2月28日 ^ 2001年に多久原より独立。住居表示を実施 ^ 大字は設置されていない
人口
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多久市(に相当する地域)の人口の推移 1970年 | 26,785人 | |
| 1975年 | 25,535人 | |
| 1980年 | 25,636人 | |
| 1985年 | 25,831人 | |
| 1990年 | 25,162人 | |
| 1995年 | 24,507人 | |
| 2000年 | 23,949人 | |
| 2005年 | 22,739人 | |
| 2010年 | 21,412人 | |
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歴史
1708年(宝永5年)に領主の多久茂文が領内に聖廟を建てて孔子を祀り、そこで教育を行ったのです。その建物は多久聖廟として現在保存されています。
近現代
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、小城郡北多久村・南多久村・東多久村・西多久村・多久村が発足。 1949年(昭和24年)4月1日 - 北多久村 ⇒ 北多久町(町制施行) 1954年(昭和29年)5月1日 - 北多久町・南多久村・東多久村・西多久村・多久村が対等合併して市制施行。多久市が発足。
行政
歴代市長
多久市(1954年-)歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
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| 初代 | 吉木善久 | 1954年6月14日 | 1956年4月16日 |
| 2代 | 石志友二 | 1956年5月13日 | 1960年5月12日 |
| 3代 | 東郷嘉八 | 1960年5月13日 | 1961年8月7日 |
| 4代 | 藤井儀作 | 1961年9月17日 | 1977年9月16日 |
| 5代 | 吉次正美 | 1977年9月17日 | 1985年9月16日 |
| 6代 | 川内昇 | 1985年9月17日 | 1989年9月16日 |
| 7代 | 百崎素弘 | 1989年9月17日 | 1997年9月16日 |
| 8代 | 横尾俊彦 | 1997年9月17日 | 現職 |
議会
議会定数:16名
マスコットキャラクター
多久翁さん
2011年(平成23年)7月7日から多久市のマスコットキャラクター。
姉妹友好都市
曲阜市(中華人民共和国山東省)- 1993年11月2日友好都市提携
孔子の生誕地
県政
多久市から選出される佐賀県議会議員の定数は1議席です。
国政・国の出先機関
衆議院 - 多久市は、佐賀県第2区(2013年までは佐賀県第3区)。比例区では九州ブロックに属します。詳細は、それぞれの選挙区を参照のこと。
参議院 - 多久市は、佐賀県選挙区(全県区、定数2議席)に属します。
出先機関
厚生労働省佐賀労働局
多久市地域職業相談室
警察
小城警察署多久幹部派出所 (旧・多久警察署、2006年(平成18年)に小城警察署に統合された)
駐在所
多久警察官駐在所 西多久警察官駐在所 納所警察官駐在所 東多久警察官駐在所 南多久警察官駐在所
消防
佐賀中部広域連合佐賀広域消防局
多久消防署
産業
2011年新装開店されたショッピングセンター核店舗はFoodway。
就業人口
第一次産業:971人 9.6%(2010年) 第二次産業:2,769人 27.38%(2010年) 第三次産業:6,271人 62.01%(2010年)
近代以降は石炭産業が盛んとなり、三菱鉱業古賀山炭鉱、明治鉱業新明治佐賀炭鉱など多くの炭鉱で栄えましたが、エネルギー事情の変化により1972年に県内最後の炭鉱でもあった新明治佐賀が閉山し、石炭産業は終焉を迎えました。長崎自動車道に近い地の利を活かし、跡地を工業団地として再生を図っています。
多久市に本社を置く企業
タカタ九州 ミタニマイクロニクス九州
多久市に工場・事業所を置く企業
九州INAX佐賀工場 オニザキコーポレーション佐賀多久工場 福博印刷九州プリンティングセンター サガシキ多久工場 三和機工九州工場 ヒガシ21多久ロジネットセンター トリゼンフーズ佐賀工場 NIPPO佐賀合材工場 大成ロテック佐賀合材工場 多久製作所九州工場 不二コンクリート多久工場
市外局番
市外局番は全域が0952です。
佐賀MA(市内局番74 - 76)
郵便局
多久郵便局
集配局 1局 - 多久郵便局 無集配局 6局 - 多久別府郵便局、南多久郵便局、東多久郵便局、北多久郵便局、本多久郵便局、西多久郵便局 簡易郵便局 2局 - 多久原簡易郵便局、東多久納所簡易郵便局
金融機関
佐賀銀行多久支店 佐賀共栄銀行多久支店 JAさが(JAバンク)3支所 - 多久中央支所、多久さんわ支所、多久西渓支所
テレビ
ケーブルテレビ
多久ケーブルメディア
健康・福祉
統計はすべて2010年10月1日の国勢調査のもの。
平均年齢 : 48.12歳
年少人口(0 - 14)割合:13.41% 生産年齢人口(15 - 64)割合:58.70% 老年人口(65 - )割合:27.89%
病院
多久市立病院 諸隈病院
教育
職業能力開発校
佐賀県立産業技術学院
高等学校
佐賀県立多久高等学校(総合学科校、旧・佐賀県立多久工業高等学校)
多久市内には普通科校はありません。県立高等学校普通科校の学区は「中部学区」(佐賀市、多久市、小城市)に属します。かつては私立佐賀女子高校の多久校舎が存在しましたが1981年に閉鎖されました。
中部学区内の普通科校には佐賀県立佐賀東高等学校、佐賀県立佐賀西高等学校、佐賀県立佐賀北高等学校、佐賀県立致遠館高等学校、佐賀県立小城高等学校がありますまた多久市に限って北部学区(唐津市・東松浦郡玄海町)の佐賀県立厳木高等学校の受験・通学も可能になっています。
小中一貫校
2013年(平成25年)4月より小学校7校を統合し3校にし、中学校3校に併設した上で小中一貫教育を開始しました。
中央小中学校 - 北部小学校・緑が丘小学校・南部小学校(3校)を統合し、中央中学校に併設。 東部小中学校 - 東部小学校と納所小学校(2校)を統合し、東部中学校に併設。 西渓小中学校 - 西部小学校と中部小学校(2校)を統合し、西渓中学校に併設。
幼稚園
私立
佐賀女子短期大学附属ひしのみ幼稚園 - 保育園併設の認定こども園 多久カトリック幼稚園
保育所
私立
納所保育園 なごみ保育園 とうぶ保育園 みどり保育園 こばと保育園 和光保育園 杉の子保育園 双葉保育園 青い鳥保育園 のぞみ保育園 多久保育園 さくらんぼ保育園 ひしのみ保育園 - 幼稚園併設の認定こども園
学校教育以外の施設
自動車教習所
多久自動車学校
交通
多久駅
鉄道
九州旅客鉄道(JR九州)唐津線 3駅 - 東多久駅 - 中多久駅 - 多久駅(中心駅)
貨物駅の柚ノ木原駅は1967年に廃止。ほかにも各炭鉱への専用線が幾つかありました。
バス
昭和自動車 - 佐賀市~小城市~多久市~唐津市 ふれあいバス(コミュニティバス)
道路
高速道路
長崎自動車道
多久インターチェンジ - 多久西パーキングエリア
自動車専用道路
佐賀唐津道路(厳木多久道路)
一般国道
国道203号
主要地方道
佐賀県道25号多久若木線 佐賀県道35号多久江北線
文化施設
多久市立図書館 資料館
歴史民俗資料館 郷土資料館 先覚者資料館
東原庠舎 寒鶯亭 くど造り民家
スポーツ施設
中央公園
多久市陸上競技場 多久市野球場 多久市庭球場 多久市アーチェリー場 多久市体育センター
西多久社会体育館 多久市東部ふれあい運動広場 多久市北多久運動広場 多久市船山キャンプ場
特産品
多久みかん 多久ヒノヒカリ 青しまうり漬け 孔子まん 丹邱の四季 多久びわ 銘酒「東鶴」 女山大根 桐岡ナス 多久まんじゅう 岸川まんじゅう
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
名所・旧跡・観光スポット
岩屋山渓桜(37種類の桜を植栽した公園) 多久聖廟(孔子を祀った廟、国重要文化財) 東原庠舎 西渓公園 寒鶯亭 今出川ふるさと公園(初夏に蛍が乱舞する公園 ) 中央公園(多久最大規模の公園) 西の原大明神(安産の神様) 八幡神社(境内にある三本杉は県内でも最大級) 大平庵酒蔵資料館(酒造りの道具を展示) 多久市郷土資料館 森家・川打家 鬼ノ鼻山憩いの森 船山キャンプ場 多久市物産館(朋来庵) 多久市ふるさと情報館(幡船の里) 多久農産物直売所「たくさん館」 古賀山炭鉱竪坑櫓 - 佐賀県で唯一残る竪坑櫓。鉄筋コンクリート造の竪坑櫓の数少ない現存例。
祭事・催事
七草かゆ会(1月上旬) 成人祝賀ロードレース(1月第2日曜日) 春季聖廟釈菜(4月18日) 砂原・二十三夜祭(7月23日) 多久山笠(8月15、16日) 岸川盆綱引き(2年に1回、8月15日) 七郎神社祇園祭(9月15日) 天山祈念碑祭(9月19日) 秋季聖廟釈菜(10月第4日曜日) 多久まつり(11月) お火たき(12月31日)
多久市出身の著名人
池田学 - 画家 志田林三郎 - 物理学者 長谷川町子 - 漫画家 加藤博一 - プロ野球選手 天ノ山静雄 - 大相撲力士 滝口康彦 - 時代小説家(出生は長崎県佐世保市) 夢乃聖夏 - 元宝塚歌劇団雪組男役生徒 真島理一郎 - 映像作家 田代淳也 - 服飾デザイナー
| 国 | 日本 |
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| 地方 | 九州地方 |
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| 都道府県 | 佐賀県 |
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| 団体コード | 41204-0 |
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| 面積 | 96.96km? 推計人口、2016年2月1日) |
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| 人口密度 | 203人/km? |
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| 隣接自治体 | 佐賀市、小城市、唐津市、武雄市、 杵島郡大町町、江北町 |
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| 市の木 | カエデ |
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| 市の花 | ウメ |
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| 他のシンボル | - |
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| 多久市役所 |
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| 所在地 | 〒846-8501 北緯33度17分18.8秒東経130度6分36.7秒座標: 北緯33度17分18.8秒 東経130度6分36.7秒
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