新発田市 蜂駆除 スズメバチ アシナガ 蜂の巣駆除業者

新発田市 蜂のお困り 蜂駆除業者 出張ならお任せ

新発田市の蜂のご用命駆け付けます! 蜂をよく見かける、といった場合、蜂の巣が近くに作られている可能性があります。蜂に刺された患部はポイズンリムーバーがあれば使ってください。口で吸いだすと感染症の危険があります。スズメバチが巣作りをするのは、女王蜂が冬を越し活動を開始する5月頃です。この時期に女王蜂を駆除できれば、巣が大きくなるのを防ぎ、働き蜂が増えないようにできます。屋根裏に蜂が出入りしている、庭で蜂の巣を見つけてしまった、蜂の巣が作られないように予防を施してほしい、駆除した同じところにまた蜂の巣ができた、家をできるだけ傷つけずに蜂の巣を取って欲しい、高い所に蜂の巣がある、といったあらゆる要請緊急で対応! 快適な人生の架け橋になれたらと社員ひとりひとりが真剣に考えております。いつでもお問い合わせください。新発田市で蜂のお困りは新発田市出張の蜂駆除業者が対応します。

新発田市で蜂のトラブル出張業者が新発田市で蜂のお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。また、ご地域やご依頼内容と紹介パートナー店の状況によってはご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。

新発田市 蜂のトラブル 施工事例/費用価格相場

2017年6月12日新潟県新発田市西園町ハチの駆除 玄関 巣がある10,800円
2016年10月17日新潟県新発田市箱岩ハチの駆除 戸建10,000円
2016年9月26日新潟県新発田市中曽根町スズメバチの駆除 戸建 巣がある25,000円
2016年9月20日新潟県新発田市西園町スズメバチの駆除 戸建 テラス 巣がある25,000円
2016年9月14日新潟県新発田市小戸スズメバチの駆除 倉庫 上 巣がある25,000円
2016年8月31日新潟県新発田市西園町スズメバチの駆除25,000円
2016年6月5日新潟県新発田市東新町害虫の駆除 戸建 天井 音がする70,200円
2015年8月15日新潟県新発田市上中山スズメバチの駆除 巣がある17,000円

新発田市 蜂 出張エリア

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  • 新発田市月岡温泉
寺町たまり駅駅
新潟県新発田市諏訪町2-3-28
加治駅
新潟県新発田市下中
金塚駅
新潟県新発田市
佐々木駅
新潟県新発田市上中沢
新発田駅
新潟県新発田市諏訪町1丁目
月岡駅
新潟県新発田市
中浦駅
新潟県新発田市
西新発田駅
新潟県新発田市富塚町1丁目

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお問い合わせください。

料金相場一覧

種類作業内容作業料金相場(税込)
ハチ駆除現地調査・出張料金・駆除薬剤・作業後清掃¥14,080~
シロアリ駆除現地調査・出張料金・駆除薬剤・作業後清掃¥5,280~/坪

その他の害虫も対応しています!

種類
💁ゴキブリ駆除  💁ヤスデ駆除  💁ムカデ駆除  💁ダニ・ノミ駆除
💁ハエ駆除  💁チョウバエ駆除  💁ケムシ駆除  💁クモ駆除

金額は全て税込。
作業料金は紹介するパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考えください。
クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。
詳細はお電話でご確認ください。

企業情報

会社名株式会社 生活救急車
代表取締役大垣内 剛
所在地名古屋市中区栄1丁目14-15
事業内容生活緊急サービス事業

新発田市での蜂のトラブルはお任せください

軒先に大きな蜂の巣ができている、大きなハチが飛んでいるので駆除して欲しい、二階の高い場所にある巣を撤去してほしいなど、スズメバチ・キイロスズメバチ、アシナガバチなどの蜂のお困りごとなら年中無休でフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

近所のスポット

新発田市 エリア情報

新発田城

「菖蒲城」という別名でも呼ばれるお城。いつ頃築城されたかは定かではない。代々新発田氏が居城したが、1581年に上杉景勝に対し新発田重家が反乱を起こし、新発田氏は滅亡。明治時代になると陸軍が置かれ、現在は陸上自衛隊の駐屯地である。周辺は公園として整備されており、桜の名所として多くの人々が訪れるそう。

新発田市(しばたし)は、新潟県下越地方にある市です。新潟市への通勤率は16.6%(平成22年国勢調査)。

新発田市は越後平野の北部に位置する、新潟県北部の中核都市です。市北西部には日本海に面した白砂浜海岸が広がり、東部には飯豊山、二王子岳などの山々がそびえ、街からその姿を望むことができます。またこの地では加治川などを水源とした水田が広がっていて、県下有数の良質な米(コシヒカリ)の産地としても知られます。

新発田藩の城下町として栄えた市街地は新発田城を代表とする歴史的建築物が多数あり、今も城下町当時の区割りや道、新発田川などの水路がかつての姿をとどめています。明治から戦前にかけては軍都として、戦後は県北部の商業都市として発展しました。その昭和の頃の面影を色濃く残す旧公設鮮魚市場や各商店街といった建物や街並みも多く残り、風情ある街にもなっています。 こうした歴史を背景に、新発田の市民は平成16年(2004年)の新発田城三階櫓・辰巳櫓の復元をはじめとする街の景観保存維持に対する関心が非常に高く、市民自ら熱心に取り組んでいます。

市章には新発田藩主・溝口家の家紋「溝口菱」(掻摺菱とも)をそのまま用いています。

山 大日岳、北股岳、二王子岳、大峰山、焼山 河川 加治川、落堀川、新発田川 湖沼

隣接している自治体・行政区

新潟県

新潟市(北区) 阿賀野市 胎内市 北蒲原郡聖籠町 東蒲原郡阿賀町

福島県

喜多方市

飯豊山の稜線の登山道が福島県喜多方市となっているため。

山形県

西置賜郡小国町


市名の由来

市名の由来には諸説あります。

潟湖に接する「州端(すばた)」を由来とする説 荒地を開墾してできた新田「新開発田」の転訛とする説 アイヌ語で「鮭が取れる所」を意味する「シビタ」を由来とする説 諏訪神社の社田「諏訪田(すわた)」を由来とする説

歴史

新発田城(辰巳櫓)

阿賀野川・信濃川の流域に拓けたこの地域は、中世には佐々木氏の傍系・新発田氏が領し、この地を流れる新発田川の流域にその水運を生かして城が築かれました。

1597年、豊臣家の家臣であった溝口秀勝が6万石の所領を得てこの地に移封され、以後幕末まで新発田藩は溝口氏の城下町として発展していくことになります。城下では武家町・町人町・寺町などの特徴的な町が形成され、また周辺地域では新田開発によって低湿地の耕地化が進められました。

明治の廃藩置県で新発田県が設置されましたが、まもなく新潟県に編入。1878年の郡区町村編制法で阿賀野川以北の地域(阿賀北地域)一帯が北蒲原郡とされると、その郡役所が新発田本村に置かれ、新発田は阿賀北地域の中心地として発展していったのです。1873年に廃城となった新発田城の跡地には陸軍の歩兵第16連隊が置かれ、以降、明治から終戦までこの町は軍隊の町としての性格を強めました(これは戦後も陸上自衛隊新発田駐屯地として残り、現在に至っています。)。

市制が施行され「新発田市」となったのは、第2次世界大戦後、1947年のことです。

沿革

1875年(明治8年)8月:外城村、小路村、鍛冶上町、下町が合併し、五十公野村となります。 1875年(明治8年)10月:松岡村と松岡新田が合併し、松岡村となります。 1876年(明治9年)8月:合併により滝谷村と下寺内村が発足。

滝谷村滝谷村、常磐岡新田
下寺内村下楯新村、下寺内村

1877年(明治10年)11月:浦村新田が浦村となります。 1886年(明治19年)2月:砂山村と飯島新田地先が合併し、砂山村となります。 1886年(明治19年)4月:浦新田と赤橋が合併し、浦新田となります。 1887年(明治20年)3月:上中山村と中居新田が合併し、上中山村となります。 1889年4月:町村制により新発田本村と新発田町が誕生

新発田本村二ノ丸、古丸、外ヶ輪、外ヶ輪裏、三ノ丸、掛倉、七軒町、八軒町、八軒町裏、御免町、寺町、寺町裏、竹町、馬場町、同心町、古徒土町、片田町、小人町、西築地、下鉄砲町、谷町、西ヶ輪、裏町、尾ノ上町、築留、中曽根、片町、袋町、新築地、下杉縄手、菜園地
新発田町東町、泉町、諏訪町、旭町、立売町、万町、上町、中町、下町、指物町、麸屋町、桶町、材木町、紺屋町、職人町、下新町、地蔵堂町、新道、広小路、上鉄砲町、清水谷、田所町、定役町
鳥興野村飯島新田、太田新田、下興野村、鳥穴村、砂山村
荒川村荒川村、上中山村
五十公野村五十公野村、金谷村
内竹村上新保村、下新保村、古寺村、江口村、上内竹村、下内竹村、丑首村、小見村、山崎村
松浦村小友村、浦新田、松岡村、大崎村、八幡村、八幡新田、浦村、法正橋村、六日町新田、古開分
米倉村米倉村、山内村、中々山村
赤谷村上赤谷村、滝谷村
中井村新井田村、中田村、小船渡村、長畑村、中谷内村、中谷内新田、桑ノ口村、道賀村
島塚村東塚ノ目村、西塚ノ目村、板敷村、島塚村、西名柄村
猿橋村猿橋村、船入新田、富塚村、弓越村、奥山新保村、中曽根村
大宮村大友村、小戸村、宮古木村
板津村板山村、上羽津村、下羽津村
石田村下高岡村、敦賀村、岡田村、西姫田村、石喜新村
楠川村下楠川村、南楯新村、東姫田村、田貝村、虎丸村、上楠川村、上三光村、下三光村
蔵光村上石川村、中川新村、下石川村、滝村、蔵光村、北中江新村、中中江新村、下中江新村、中倉村、麓村、東宮内村、中妻村、黒岩村
菅谷村菅谷村、繁山新田、小出村、上寺内村、下寺内村、横山村、上荒沢村、熊出村、溝足村、下中山村、丸市新田

1890年3月:楠川村が竹ノ俣村に名称を変更。 1901年11月:新発田本村と新発田町が合併し、新発田町が発足

五十公野村五十公野村、内竹村
川東村大宮村、板津村、石田村、竹ノ俣村
菅谷村菅谷村、蔵光村
松浦村松浦村、荒川村
佐々木村佐々木村、簑島村、鳥興野村
新発田町新発田本村、新発田町

1940年8月:鴻沼村を編入 1943年5月:猿橋村を編入 1947年1月1日:北蒲原郡新発田町が市制を施行、新発田市となります(県内では新潟市、長岡市、高田市、三条市、柏崎市についで6番目) 1955年3月:北蒲原郡五十公野村、川東村、菅谷村、松浦村、米倉村、赤谷村を編入 1956年3月:北蒲原郡加治川村の一部を編入 1959年4月:北蒲原郡佐々木村を編入 1959年12月4日:新潟日赤センター爆破未遂事件 2003年7月7日:北蒲原郡豊浦町を編入。人口が9万人を超え、一時期県下4番目に人口の多い自治体となります(これ以前は柏崎市、三条市についで6番目)。 2005年5月1日:北蒲原郡紫雲寺町、加治川村を編入。人口が10万人を超えます。ただし人口規模では同日に新設合併を行った三条市に次いで県下第5位となります。

人口

新発田市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
101,245人
1975年99,746人
1980年102,134人
1985年103,552人
1990年104,499人
1995年106,563人
2000年106,016人
2005年104,634人
2010年101,207人

現在の推計人口は以下のサイトを参照。

行政

市長

二階堂馨(2010年12月1日就任、2期目)

片山吉忠(前市長、1998年12月1日から3期)

経済

産業

周辺一帯では、越後平野の稲作を中心とした農業地帯が広がっています。こうしたことを背景として、産業面でも食品関連産業や酒造会社などが目につきます。また、城下町で茶道が盛行された伝統もあってか、和菓子業も多いです。(新発田の茶道と和菓子について)

冬季間の農家の女性のための働き口と、同市出身者大倉喜八郎の大倉財閥の大倉製糸新発田工場があったこともあり繊維業・特に縫製工場が多く点在していましたが、海外への仕事の流出などにより、近年では数が減ってきています。

市内の主な企業

中古品買取・販売チェーン店、ハードオフコーポレーションの本社所在地 日本酒の酒蔵、菊水酒造、市島酒造、金升酒造、ふじの井酒造の本社所在地 凸版印刷新潟工場 トッパン NEC サーキット ソリューションズ新潟工場 ブルボン新発田工場 サトウ食品新発田工場

漁業

松塚漁港

姉妹都市・提携都市

国内

加賀市(石川県)

友好都市提携(※1991年11月8日友好都市提携):豊臣秀吉による天下平定後には1583年秀吉の家臣で、加賀大聖寺城主(4万4千石)であった溝口秀勝が越後新発田(6万6千石)に配置移封が縁で交流が開始。

須坂市(長野県)

姉妹都市提携:江戸時代に信州、須坂市米子出身の竹前権兵衛とその弟小八郎が紫雲寺潟の干拓工事にあたったことから、昭和60年6月16日に当時の紫雲寺町と姉妹都市提携を結びます。平成17年5月1日に紫雲寺町が新発田市に編入した後も、両市にある米子(よなこ・よねこ)町をはじめ全市的な交流が活発に続いています。

海外

議政府市(ウィジョンブ市)(大韓民国)

友好都市提携

オレンジシティ市(アメリカ合衆国 アイオワ州)

姉妹都市提携

セントジェームズ市(アメリカ合衆国 ミズーリ州)

姉妹都市提携

地域

JR新発田駅は新潟近郊区間内に含まれていて、また国道新新バイパス-新潟バイパス-新潟西バイパスを通じて新潟市中心部と結ばれているため、新潟市のベッドタウンとしての機能の高まりから、近年開発が進み大型店の出店などが相次いでいます。一方で、全国の他市町村と同様に、中心商店街の衰退が大きな問題となっています。そのため、県立新発田病院を2006年11月に駅前の大倉製糸新発田工場跡に移転しましたが、どこまで効果があるのか推移を見守ります。

健康

病院

新潟県立新発田病院

教育

大学

敬和学園大学

高等学校

新潟県立新発田高等学校 新潟県立新発田商業高等学校 新潟県立新発田農業高等学校 新潟県立新発田南高等学校

新潟県立新発田南高等学校豊浦分校 新潟県立西新発田高等学校 新発田中央高等学校


中学校

新発田市立本丸中学校 新発田市立猿橋中学校 新発田市立佐々木中学校 新発田市立七葉中学校 新発田市立川東中学校

新発田市立第一中学校 新発田市立東中学校 新発田市立豊浦中学校 新発田市立紫雲寺中学校 新発田市立加治川中学校


小学校

新発田市立外ヶ輪小学校 新発田市立猿橋小学校 新発田市立五十公野小学校 新発田市立御免町小学校 新発田市立佐々木小学校 新発田市立七葉小学校 新発田市立住吉小学校

新発田市立松浦小学校 新発田市立菅谷小学校 新発田市立赤谷小学校 新発田市立川東小学校 新発田市立東豊小学校 新発田市立二葉小学校 新発田市立米倉小学校

新発田市立荒橋小学校 新発田市立中浦小学校 新発田市立天王小学校 新発田市立本田小学校 新発田市立紫雲寺小学校 新発田市立藤塚小学校 新発田市立米子小学校 新発田市立加治川小学校


特別支援学校

新潟県立村上特別支援学校いじみの分校

新潟県立村上特別支援学校いじみの分校竹俣校

スポーツ

スポーツチーム

とらい夢ラグビーフットボールクラブブレイカーズ

スポーツ施設

新発田市五十公野公園野球場 新発田市五十公野公園陸上競技場(グリーンスタジアムしばた) NINOHJI SNOW PARK NINOX(ニノックス)

河川施設

加治川治水ダム(加治川水系加治川。日本最大の治水ダム。新潟県管理) 加治川ダム(加治川水系加治川。水力発電専用ダム。東北電力管理) 内の倉ダム(加治川水系内の倉川。多目的ダムで新発田市の水がめ。新潟県管理)

ライフライン

東北電力(電気) 新発田ガス(都市ガス)

交通

鉄道路線

在来線

中心駅の新発田駅は、JR羽越本線と白新線が合流する駅。市内には7つの駅がありますまた、かつては国鉄赤谷線が新発田駅~東赤谷駅間を結んでいましたが、1984年に全線廃止となっています。

新発田市内の鉄道路線・駅

羽越本線

月岡駅 - 中浦駅 - 新発田駅 - 加治駅 - 金塚駅

白新線

佐々木駅 - 西新発田駅 - 新発田駅

道路

高速道路

日本海東北自動車道

聖籠新発田IC/BS - 加治川紫雲寺BS

一般国道

市内を走る一般国道(※重複区間となっている路線を除く)

国道7号 国道113号 国道290号 国道460号

道の駅

加治川

バス

新潟交通観光バス 新発田営業所 新発田市コミュニティバス

名所・旧跡・観光スポット

新発田城(国重要文化財) 新発田城址公園(日本の歴史公園100選) 新発田藩下屋敷 清水園・足軽長屋 蕗谷虹児記念館 月岡温泉 諏訪神社 菅谷寺(菅谷不動尊) 五十公野御茶屋(日本の歴史公園100選) 豪農・市島邸 大友稲荷 市島酒造 櫛形山脈 福勝寺 神明宮

菊水酒造 五十公野公園 藤塚浜海水浴場 新発田カトリック教会(アントニン・レーモンド設計) 長徳寺 白壁兵舎 旧県知事公舎記念館 宝光寺 新発田西公園 内の倉ダム 石泉荘(石崎邸) 来迎寺 月岡カリオンパーク 県立紫雲寺記念公園 湯の平温泉


祭事・催事

城下町しばた全国雑煮合戦(1月上旬、会場:新発田城址公園) 赤谷どんつきまつりです(2月下旬) 月岡温泉どんどまつりです(2月下旬) 新発田春まつりです(4月、会場:新発田城址公園) 越佐招魂祭(5月3、4日) あやめまつり (6月中旬~7月上旬) 藤塚浜海上花火大会(8月中旬) 城下町新発田ふるさとまつり (8月27日~29日)(祭りのメインである『帰り台輪』について) 内の倉ダム・堤体内部コンサート (10月) 義士祭 (12月14日)

新発田市を舞台にした作品

小説

『自叙伝』(大杉栄、土曜社、2011年) 『露の玉垣』(乙川優三郎) 『堀部安兵衛』(池波正太郎) 『裏切り-戊辰新潟港陥落す』(中島欣也)

映画

『新・雪国』(月岡温泉がロケ地)

出身有名人

青山杉作(俳優、演出家 旧紫雲寺町出身) 天田昭次(刀工・人間国宝) 井伊誠一(弁護士・政治家) 五十嵐みずも(シンガーソングライター) 井上久助(新発田藩藩士) 大倉喜八郎(実業家) 大竹与茂七(新発田藩領中之島村の名主、義民) 鹿島恵子(メゾソプラノ・アルト歌手) 加藤貴宏(俳優) 木津幸吉(写真家) 久米幸太郎(新発田藩藩士) 桑田立斎(蘭方医) 小柳牧衛(政治家 旧・北蒲原郡川東村出身) 笹川弘三(画家) 笹川美和(歌手、旧紫雲寺町出身) 佐々木剛(俳優) 佐藤和三郎(相場師) 三笑亭夢丸 (2代目) (落語家) 茂野雅道(作曲家) 新発田綱貞(戦国時代の武将) 新発田長敦(戦国、安土桃山時代の武将) 新発田重家(戦国、安土桃山時代の武将) 渋谷利喜太郎(料理研究家) 末松正樹(画家) 杉山義法(脚本家) たかたかし(作詞家) 高沢順子(女優) 高田真樹子(歌手) 高橋宏(公立大学法人首都大学東京理事長) 高山景子(元新潟総合テレビアナウンサー、テレビ愛媛アナウンサー) 田口運蔵(共産主義者) 田宮高麿(新左翼の活動家) 寺田ヒロオ(漫画家)(西蒲原郡巻町〈現新潟市〉生まれ) 富樫勇樹(バスケットボール選手) 聖悠紀(漫画家) 平方恭子(元福島放送アナウンサー、フリーアナウンサー) 蕗谷虹児(画家) 堀部武庸(赤穂浪士の一員。「高田馬場の決闘」で有名) 松下芳男(社会主義者、軍事史学者) 三田村邦彦(俳優) 山川丙三郎(イタリア文学者、翻訳家) 豊山勝男(大相撲力士) 豊山広光(大相撲力士) 渡辺紘三(政治家、旧紫雲寺町出身) 渡辺栄(日本中央競馬会騎手・調教師。旧北蒲原郡本田村出身)

新発田ゆかりの人物

市島謙吉(政治家)越後国頸城郡水原出身。旧豪農市島家の人物。 今村均(陸軍大将):旧制新発田中学(現新発田高等学校)卒業生。 大杉栄(思想家):少年期を新発田でおくっています(『自叙伝』参照)。 大庭みな子(小説家):一時期新発田女子校(現西新発田高校)に在籍。 小和田恆(皇太子妃雅子の父):出生地が新発田。 加藤健(プロ野球選手):聖籠町出身、新発田農業野球部出身。 加藤楸邨(俳人):少年期に新発田で過ごす。 後藤十郎(陸軍軍人):山形県出身。1935年、新発田歩兵第16連隊長に就任。 近衛十四郎(俳優):長岡市出身、新発田歩兵第16連隊に入隊。 小柳冨次(日本海軍軍人):旧豊栄市出身。旧制新発田中学卒。 佐々木行(歌手):ダークダックスのメンバー。小、中学校の9年間を新発田で過ごす。 佐藤哲三(画家):出身は長岡市ですが生涯の殆どを新発田で過ごしました。 関口和之(ミュージシャン):旧水原町出身。新発田高等学校卒業生。 野瀬清喜(柔道家):旧京ヶ瀬村出身。新発田高等学校卒業生。 浜本喜三郎(陸軍軍人):京都府出身。1931年、新発田歩兵第16連隊長に就任。 原久一郎(ロシア文学者):旧水原町出身。旧制新発田中学卒。 本間雅晴(陸軍軍人):旧畑野町(現佐渡市)出身。新発田歩兵第16連隊附、陸軍歩兵少尉任官。 溝口秀勝(大名):初代新発田藩藩主。尾張国中島郡溝口出身。 宮崎繁三郎(陸軍軍人):岐阜県出身、新発田歩兵第16連隊隊長としてノモンハン事件に参戦。 村上幸子(演歌歌手):旧荒川町出身。新発田中央高等学校卒。 安田辰昭(高校野球指導者)佐渡郡出身。元新発田農業高等学校野球部監督。 吉屋信子(小説家):少女期に新発田で過ごす。 渡辺良夫(元厚生大臣):旧新潟2区選出衆議院議員。旧制新発田中学卒業生。

新発田の名物

から寿司 新発田麩(『まんじゅう麩』は新潟県下越地方独特の形の麩) 地酒(新発田の蔵元については上記‘市内の主な企業’欄を参照) 蒸気パン 和菓子(『茄子のお菓子』など)

市町村合併

2003年7月7日、北蒲原郡豊浦町を、2005年5月1日、北蒲原郡紫雲寺町、加治川村をそれぞれ編入合併しました。合併後の面積は532.82km?、総人口は106,834人(2003年7月31日住民基本台帳より)となりました。平成の大合併以前は県内で同規模の都市である柏崎市や三条市より遅い市制施行ということもあり後塵を拝していて、人口が県下第6位であったのですが、合併によって人口が柏崎市を越して県下第5位の人口を擁することとなりました。その後、2007年4月1日の統計で三条市を抜き、現在は第4位の人口を擁しています。

その他

戦前は「新発田」を略して「芝田」と書く慣例があり、当時は新聞報道などでも「芝田」という記述が罷り通っていました。その名残から、現在も年配者の間では「芝田」と略して記述する向きが多く、一例として新発田駅を「芝田駅」、新発田高校を「芝高」、新発田農高を「芝農」などと記すケースがままあります(現在でも目にできる例として、新津駅近くにある「新津市鉄道資料館」の赤谷線コーナーに「赤谷線鉄道唱歌」の歌詞が展示されていますがその中に「汽笛一声芝田駅 はや我が汽車は離れたり」と書かれている)。

新聞・テレビなど県内の各メディアも1980年代半ばまではこの慣例に倣っていたものの(特に「芝農」は、同校がスポーツ等で実績を挙げていたことから多用されていた)、地元住民などから「本来の地名には存在しない字を使って、地名を略して記すのは如何なものか」と疑問が寄せられるなどしたため、こうした記述は徐々に淘汰されていったのです。

日本
地方中部地方、北陸地方
甲信越地方
都道府県新潟県
団体コード15206-4
面積533.10km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度185人/km?
隣接自治体新潟市、阿賀野市、胎内市、
北蒲原郡聖籠町、東蒲原郡阿賀町
福島県喜多方市
山形県西置賜郡小国町
市の木サクラ
市の花アヤメ
市のシンボル新発田城
新発田市役所
所在地〒957-8686
北緯37度57分3.1秒東経139度19分40.3秒