網入りガラスの熱割れ!原因と対策 窓ガラス熱割れ予防方法
ある日突然、ガラスにヒビが入っていてびっくりすることがあります。
熱割れはガラスに衝撃などを与えた覚えがなくても、ある日突然ヒビ割れが起こるからです。
取り替えるのも万単位で費用がかかるので、気を付けたい熱割れの予防法についてご紹介しましょう。
また、ガラスが熱割れして修理・交換したいという場合の料金価格の相場について、生活救急車を通じて施工された事例をご紹介します。
ガラスに物をぶつけてないのにヒビ割れるのはなぜ?
💁考えられる原因は「熱割れ」です。熱割れは、温度差でおこります。
熱割れでヒビ割れたときのヒビの形は、ガラスの隅から直角にヒビが入っています。
日光が当たった部分は温度が上がりますが、サッシで隠れている部分などは日が当たらずに温度が低いままです。暖まった部分だけが膨張してしまうので、熱割れの原因になります。
ガラスの熱割れの予防方法は?
💁予防する方法は、いくつあります。
★ガラス付近に家具などを置かない
★ガラスに影を作らない
★結露を放置しない
★ゴムパッキンの経年劣化に注意する などがあります。
網入りガラスは、特に冬の寒い時期に熱割れが起こりやすいガラスです。なので、ワイヤレス防火ガラスにリフォームするのが最善です。
その他には、ガラスエッジをクリーンカットにしてもらうなど、熱割れをしやすい場所にあるガラスは注意を払っておきましょう。
熱割れしたガラスの交換費用は?
💁熱割れしたガラスの交換費用は、23,000円~60,000円が相場です。
交換費用は、ガラスの大きさや厚み、種類や作業内容で変動します。
生活救急車の料金事例ですと、サッシガラスの割れ替えの場合、20,926円(税込)です。
ベランダガラス(802mm×841mm)の場合は、32,900円(税込)、浴室ガラスの場合は27,035円(税込)が相場となります。
項目内容 | 費用(税込) |
・熱割れしたベランダガラス(802×841サイズ)割れ替え | 36,190円 |
・熱割れした浴室ガラスの割れ替え | 29,739円 |
・熱割れしたサッシガラス割れ替え | 23,019円 |
・熱割れしたマンションのガラス(900×900サイズ)割れ替え | 63,677円 |
・熱割れした家のガラス(霞ヒシワイヤー 6.8mm 900×900サイズ 1枚)割れ替え | 39,085円 |
実際の費用はガラスの大きさや厚み、作業内容によって異なりますため、目安としてお考え下さい。
生活救急車ではお見積り無料で承っております。ぼったくり・怪しい業者に依頼したくない、丁寧で親切な清潔感のあるスタッフに相談したい、知識のある専門家の意見が聞きたい、領収証をちゃんともらいたい、できるだけ安くしたいなど、安心のアフターフォロー体制にて、頼んでよかったといってもらえるよう全力サポートいたします!
最も熱割れができやすいガラスの種類や場所は?
様々な要因が重なってガラスの熱割れが発生しますが、最も気を付けたい種類や場所をご紹介します。
網入りガラスはダントツで割れやすい!特に冬は要注意!
網入りガラスを設置している場合に、熱割れを起こすケースが多発しています。
特に冬の寒い時期は、割れやすい状態になるので要注意しましょう。
日の当たらない夜に硝子が冷やされて、日が昇ってガラスに日光が当たります。
日光が当たった部分は温度が上がりますが、サッシで隠れている部分などは日が当たらずに温度が低いままです。
暖まった部分だけが膨張してしまうので、熱割れの原因になるのです。
さらに経年劣化でゴムパッキンが硬くなっていると、衝撃を吸収してくれなくなります。
本来なら安全なはずの開閉時のちょっとした衝撃でも、割れてしまうことがあるのです。
また結露を起こすことで内部の金属網が錆びて、劣化した部分からヒビが入って割れてしまうことも。
部分的に影を落とすものがあると割れやすくなりますが、ベランダに洗濯ものも干せないのであれば、かなりストレスになります。
なぜ網入りガラスは熱割れしやすいの?
網入りガラスや線入りガラスに使われている金網(ワイヤー)の金属は、ガラスより温度が上昇しやすく温度が上昇したときの熱膨張率もガラスと違うので熱割れが起こりやすいのです。
日差しをもろに受ける天窓は要注意!
明るい家に住みたいと理想を実現した家屋でも、実際には天窓のガラスはとても割れやすいので注意が必要です。
★遮るものが無く太陽の光や熱をもろに受ける
★設置する場所の事情で網入りガラスにするケースも多い
★雨ざらしで経年劣化が激しくなる
このような複合的な理由で天窓も熱割れを起こしやすい場所です。
場所的にも度々割れて取り替えるのは大変ですし、費用も高くつくことがあります。
価格が安いなどの理由で安易にガラス選びをしてしまうと、熱割れを起こしてから何度もガラスを取り替えることになります。
熱割れを起こしやすい場所には、熱割れしにくいガラスを選ぶなど事前の対策が肝心です。
熱割れを起こしやすい種類のガラスや要因になること
衝撃を与えた覚えもないのに、ある日突然ガラスに大きなひびが入ってがっかりすることがあります。
何かをぶつけたわけでもない硝子の熱割れは、どういう原因で起こるのでしょうか。
割れる原因は?なぜガラスに熱割れが起こるのか
例えば耐熱性ではないガラスコップに熱湯を注いだ時、バリバリとひび割れて壊れてしまうこともあります。
ガラスは部分的に温度差が生じると、熱くなった部分が膨張します。
部分的に膨張して温度変化がない部分はそのままの状態なので、ひずみが生じてひびが入ったり割れたりします。
窓ガラスも同じで、広いガラス面のどこかの温度が上がることで、部分的に膨張してひび割れてしまうのです。
網入りガラスや線入りガラス
網入りガラスはよく見かける、格子状の模様が内部に入ったガラスです。
線入りガラスは多くはありませんが、ストライプ状に金属の網が入っているタイプもあります。
ガラス内に張り巡らされた金属製の網は、万が一ガラスが割れても飛散したり落下するのを防ぐ役割があります。
防火性に優れていて火事になってもおよそ20分以上、燃え広がりを抑制する効果が期待できます。
一枚ガラス(フロートガラス)は、割れてしまうとかけらが鋭利な状態になり、非常に危険です。
網入りガラス(安全ガラス)の方が火災や震災時にも比較的安全なので、消防法で設置が義務付けられている地域もあるほどです。
ガラス内に金属が入っている性質上、金属部分が部分的に熱くなって膨張しやすいデメリットがあります。
ですから他の種類のガラスに比べると、最も熱割れを起こしやすいタイプのガラスです。
また金属の網が錆びたりする経年劣化などでも割れやすいので、網入りガラスを選ぶと硝子を交換する頻度が高くなります。
厚みのある一枚ガラス
一見、厚いガラスと薄いガラスでは、厚いガラスの方が割れにくく丈夫そうなイメージがあるでしょう。
しかし厚みがあると部分的に温度差が生じやすいため、割れやすくなります。
厚みがあっても強化ガラスの場合には、割れにくい仕様になっています。
通常のフロートガラスを高熱で加工してあるため、強化ガラスの方が割れにくいです。
強化ガラスの耐熱温度は常用温度200度で、最高使用温度200度です。
意外ですが強化ガラスも厚みがあればあるほど、熱を伝えきることができずに割れやすくなります。
厚みのあるガラスを入れたから安心と思っている場合には、注意が必要でしょう。
熱線吸収・熱反射ガラス
高層ビルの硝子がキラキラと輝いて見えるのは、熱線吸収・熱反射ガラスが入っている場合が多いです。
金属成分を加えて着色したガラスで、キラキラと輝いて見た目も綺麗です。
熱を吸収したり反射させることで、部屋の内部に熱を伝えにくくする働きのあるガラスです。
一般的なガラスと比べて硝子の温度が高くなりやすいため、熱割れを起こしやすくなります。
遮熱フィルムやシールなど
一般家庭でもガラスの性能をアップさせる目的で、遮熱フィルムなどを貼ることが多く見受けられます。
断熱性をアップして冷暖房を効きやすくしたり、結露防止や防犯防止などの様々な目的があります。
フィルムを貼ることで熱がこもりやすくなるために、熱割れを起こしやすくなります。
特に網入りガラスに遮熱フィルムを貼ると割れやすくなるので、要注意です。
硝子の一部分にステッカーやシールを貼ることも、熱割れを起こしやすくする要因です。
カーテンやブラインド
カーテンやブラインドからの反射で、吸収する熱が多くなるとガラス割れが起こる場合があります。
部分的に硝子が熱くなるので熱割れを起こしやすく、特に網入りガラスは簡単に割れてしまうことも。
ガラスとカーテンが近かったり、カーテンの色が黒っぽくて光を集めやすい場合などは特に注意しましょう。
冷暖房器具
冷暖房の風をガラスに直接当てるように配置すると、ガラスの表面に温度差が生じ熱割れの原因になります。
またガラス面と室外の温度差が大きくなることも、要因に挙げられます。
網入りガラスは特に冷暖房の当て方や配置には気を付けましょう。
外にある電柱や木など
ガラス面に影がかかると、日が当たる部分と日陰部分で温度差ができて熱割れを起こします。
ベランダに干した洗濯物によって、ガラスに影を落とすこともあります。
特に網入りガラスは影響を受けやすいので注意したいところです。
ガラスの経年劣化
ガラスやゴムパッキン等が古くなってくると、ガラスの端部に小さなヒビや欠けが生じやすくなります。
少しでも破損があれば、わずかな温度差や衝撃などで割れる原因になります。
サッシの開け閉め程度の衝撃しかないのに、ひび割れてしまうのはガラスやパッキンの劣化かもしれません。
ガラスの大きさ
ガラス面が広いと部分的に暖かい部分や冷たい部分ができることにより、温度差が生じやすくなります。
面積が大きければ大きいほど膨張量も大きくなるので、発生する応力も大きく熱割れの原因になりやすいです。
大きな掃き出し窓などは注意が必要です。
サッシの色
濃い色のサッシは熱を吸収しやすいので、サッシの色が原因の熱割れが起こりにくいです。
薄い色のサッシは熱の吸収が少ないので、サッシの温度が上がりにくく熱割れが起こりやすくなります。
熱割れが起こる要因は様々ありますので、複数の悪条件が重なった場合により熱割れを起こしやすくなります。
特に身近な存在の網入りガラスは、取り扱いには注意が必要です。
何故割れた!?ガラスが割れた原因の見分け方とは!?
原因不明のガラスの割れは、熱割れを疑ってみましょう。
何をしたわけでもないのに、ある日突然ガラスにひびが入っているのは、精神的にもかなりショックを受けます。
取り換えれば万単位の費用が発生しますし、何かをぶつけた心当たりもまるでないのです。
もしかしたら誰かに石でも投げられたのか、突風で木の枝でも飛んできたんだろうかと、いろんなことを疑ってしまいます。
では飛来物などが当たった衝撃で割れた場合と、熱割れを起こした場合の硝子の割れ方に違いはあるのでしょうか。
飛来物が原因の場合のガラスの割れ方
網入りガラスに飛来物がぶつかって、運悪くガラスが割れてしまうこともあります。
鳥が飛んできてぶつかったり、暴風雨などで飛んできた木の枝などが飛んでくることも考えられます。
野球ボールや、ドローンなどが飛んでくることもあるかも知れません。
飛来物で割れた場合、ぶつかった場所に開口部が開いてくもの巣状に割れることが多いです。
ガラス面から放射線状にひびが入っていたら、何かがぶつかって割れたと推測できるでしょう。
熱割れが原因の場合の硝子の割れ方
網入りガラスの熱割れの場合の特徴は、ガラスの端から直角にヒビが入っている場合が多いです。
下から真上に向かってや、真横に一本のヒビが走るなどの状態です。
熱割れの場合は放射線状にヒビが入らずに、1本の線状だったり、そこから枝分かれしたようにヒビが入ります。
網入りガラスはヒビが入っても網があるために、ガラスが散乱したり落下しにくい構造です。
小さいヒビを見て見ぬふりをしたり、また気が付かないほどの小さいヒビが入っていることも。
かなり大きなヒビや割れに発展してしまうこともあるので、早めにガラスのメンテナンスが必要です。
ガラスの種類によって割れ方が違う!
ガラスの割れ方はガラスの種類によって異なるので、網入りガラス以外の他の種類のガラスでも異なる場合があります。
★一枚ガラス(フロートガラス) 割れやすく大きく尖った破片が落ちて全体が割れてしまうことも
★強化ガラス 人間の体など大きな物がぶつかっても割れにくいものの、尖った小さい物が当たった衝撃で割れて全体が粒状に粉々に
★防犯ガラス 割れにくく放射線状にヒビが入っても開口部が開きにくく落下しにくい
最も割れやすい網入りガラスがサッシ側から亀裂が走っていたら、かなり熱割れの可能性が高いです。
熱割れは保険の適応になる!?火災保険の特約に注目!
自然に割れてしまう熱割れですが、火災保険で補償が受けられる対象なのでしょうか。
保険会社やその時の状況などによって一概には言えませんが、火災保険の支払い対象になる場合も多いです。
不測かつ突発的に起こった事故に対してという支払い条件に該当するからです。
賃貸物件と戸建てでは、はじめに相談をする相手が異なります。
賃貸物件で熱割れが起きた場合
まずは、管理会社もしくは大家さんに相談をしましょう。
費用のことや依頼をするガラス業者についても話をして、必要な書類を準備しましょう。
慌てて独断でガラス業者に依頼をしてしまうと、費用を全額負担することになる場合もあります。
戸建て・分譲マンションで熱割れが起きた場合
ご自身で加入している火災保険を確認し、担当者もしくは保険会社に連絡をしましょう。
分譲マンションの中には、専門の修理業者がいる場合もありますので、契約書を確認するのもおすすめです。
無駄な出費を増やさない!熱割れを予防する方法
不本意な熱割れを予防するには、どのような対策が有効でしょうか。
網入りガラスをワイヤレス防火ガラスへリフォーム
場所によっては、消防法などで防火ガラスの設置が義務の場合があります。
しかし、必ずしも網入りガラスを入れなくてはならないわけではありません。
ワイヤレス防火ガラスであれば、網入りガラスと同じような防火性がありながら、ガラスには金属網が入っていません。
ワイヤーが無いので無色透明ですから、インテリア性などの見た目にこだわりたい方のニーズにもマッチしています。
デメリットを言えば網入りガラスよりも高価なため、初期投資の費用がアップしてしまうことでしょう。
最初のことだけを考えればワイヤレス防火ガラスは、手が出しにくいかも知れません。
でも途中で何度も割れてストレスを感じながら取り替えるよりは、最初の費用には目をつむって割れにくいガラスを入れる選択肢もあるのです。
特に天窓は太陽光をもろに受けて割れやすい上に、高いところにあるので何度もガラス交換をするのは費用もかかります。
最初からワイヤレス防火ガラスにするか、割れた時点でその場所は割れやすいと判断出来る場合もあるでしょう。
割れやすいと判断出来たら、網入りガラスをやめて、ワイヤレス防火ガラスにリフォームするのが最善です。
ガラス付近に家具などを置かない
普段の対策でガラスを割れにくくする方法です。
硝子の近くに家具や黒系などの色の濃いカーテンを配置することで、ガラス付近から熱が逃げにくくなります。
近くに硝子の温度を上げてしまうものが無いように、家具のレイアウトなどを再確認しましょう。
うかつに段ボールをガラス付近に置くなど、ちょっとしたことでも熱割れの原因になります。
ガラス用フィルムやシールなどを貼らない
結露を予防したいとか一枚ガラスでは寒いので断熱性をアップしたいなどの理由で、ガラス用フィルムを貼っている場合があります。
インテリア性を重視して、中心部分にだけ柄の入ったフィルムを貼り付けることもあるでしょう。
またUVカットや防犯性をアップするために貼っている場合も考えられます。
特に網入りガラスは熱を持つと割れやすいので、ガラス用フィルムを貼るのはお勧めできません。
消防法で網入りガラスの設置が義務付けられているのに、フィルムを貼ってしまうと防火ガラスの意味を成さないとみなされることも。
熱割れ対策には保護フィルムやシールなど、部分的に温度が変化してしまうようなものは貼りつけないようにしましょう。
ガラスに影を作らない
網入りガラスは特に何かの影で、部分的に温度変化が起こると熱割れの原因になります。
洗濯ものを網入りガラスの前に干したり、障害物を置かないような対策が有効です。
とは言っても。ベランダに洗濯物を干さない対応は現実的ではありません。
なるべくなら防火ガラスへリフォームするなどの根本的な対策法がお勧めです。
結露を放置しない
結露を放置すると金属網に錆が付くなどの理由で、割れを起こしやすくなります。
一枚ガラスの網入りガラスは結露しやすいので、こまめに結露を取り除くなど劣化の予防が大切になります。
合成界面活性剤が入った市販の台所用洗剤を原液のまま塗っておくと、結露しにくくなります。
忙しい方はなかなか手が回らないかも知れませんが、普段の心がけが必要です。
ゴムパッキンの経年劣化に注意する
年数が経ってガラスとサッシの間のゴムパッキンが硬くなると、ガラスの端に傷が付きやすくなります。
端に傷がついたことが原因で割れやすい状態になるため、弾性シーリング材を使用すると効果的です。
排水性が高く溝に水分をため込まないので、経年劣化を防ぐ効果が期待できるでしょう。
ガラスエッジをクリーンカットにしてもらう
施工する側の技術や配慮によっても、熱割れしやすいかどうかが変わってきます。
特に網入りガラスはクリーンカットが難しく、出荷前に防錆処理が施されている場合があります。
カットしたのに防錆処理をせずにそのまま使ってしまうことでも、金属部分が錆びやすく熱割れの原因になります。
網入りガラスはとても割れやすいので、日頃の心がけも大切ですが頑張っても割れてしまうこともあります。
火災保険に加入する場合には、熱割れにも対応してくれるタイプを検討するのが最適です。
また網の入らないクリアな防火ガラスを検討してみるのも良いでしょう。
熱割れをした時はガラス交換が必要
小さな熱割れであっても、徐々にひびは広がってしまいます。
大きな怪我や事故を防ぐためにも、なるべく早めにガラスの交換をおこないましょう。
費用に不安がある場合は、生活救急車に見積りをご相談ください。
出張見積り無料でお伺いいたします。後日ガラス交換のご依頼いただくことも可能です。もちろん、お断りいただいてもかまいません。
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