窓ガラスが割れない対策!窓ガラスの割れヒビが入る前に防止
台風で窓ガラスが割れてしまう被害は毎年発生しています。事前に割れないようにと窓に対策をされている方も多くいますが、その対策は実は効果がないものかもしれません。
ここでは、台風時の窓で出来る対策と自然にひび割れてしまう熱割れの防止方方法をご紹介致します。
間違っている?テープを貼っても意味がない?
台風対策の中で、窓ガラスを強化しようと「テープをガラスに貼る!」「ダンボールで窓ガラスを強化!」ということをされている方も少なくはないはずです。
実はその対策は『窓ガラスが割れない対策』ではありません。
窓ガラスにテープを貼ることは効果がない
窓ガラスに養生テープやガムテープを貼っても大きな効果はありません。
もし強風で飛んできた物がその窓ガラスに当たった際、テープがない部分であれば簡単に割れてしまいます。テープがあるところに当たったとしても、貫通してしまうでしょう。
テープを剥がす際に跡が残ってしまうので、窓ガラスにテープを貼ることはやめましょう。
ダンボールで飛散防止対策は手間がかかる!
もしもガラスが割れてしまった際、飛び散った破片でケガをしてしまうことを防ぐにために「ダンボールを窓に貼る」という方法があります。
ですが、その方法はあまりオススメではありません。なぜなら、
それをするためには、窓ガラスを充分に覆えるほどのダンボールとテープが必要となります。そして貼ってしまうと、部屋が暗くなり外の状況がわからなくなってしまいます。
剥がす際もテープの跡が残ってしまったり、実際に割れてしまっていた場合にダンボールが邪魔になり状況が把握しづらくなります。
安価に感じますが、台風の度に準備する手間と後始末のことを考えると労力と費用がかかる対策になってしまいます。
飛散防止フィルムがおすすめ!
雨戸やシャッターがない場合は、もしガラスが割れた時でも破片が飛び散らないための「飛散防止フィルム」がおすすめです。
窓ガラスに貼る「飛散防止フィルム」は1枚2,000円前後で購入することができ、自分で貼ることも決してできないものではありません。
もし、自分で作業することができない場合はガラス業者などに依頼してみましょう。見積りをもらい、費用をしっかり見てから作業を依頼することが大切です。
▼ 飛散防止フィルムの貼り方はこちら
● 正しい台風時の窓ガラス対策!
台風や暴風雨の時にする、事前の準備や対策をご紹介します。
知りたい対策をタップしてください。
▼ 台風接近前のチェック項目
台風接近前にできる対策のチェック項目は、窓ガラスを中心に全部で9個!
できた対策はタップをするとチェックが入ります。
1. 庭・ベランダの片付け
物干し竿・鉢植え・スリッパ・子供の遊び道具など強風で飛んでしまいそうなものは、倉庫や室内にしまいましょう。
2. 排水口の掃除
ベランダの排水溝に溜まっている枯れ葉や砂を掃除し、浸水を防ぎましょう。
3. 窓の下枠掃除
窓やサッシの溝にある砂やほこりを掃除し雨水の侵入を防ぎましょう。
4. 窓・網戸の外れ止め
窓や網戸には外れないようにする部品がありますので、事前にセットしましょう。
※作業方法は取扱説明書・窓枠に貼られているラベルでご確認ください。
5. 鍵を閉める
台風の強風にあおられて窓やドアが破損したり外れしまうことがあります。事前にしっかり施錠しておきましょう。
※窓の鍵がゆるでいると外れてしまう恐れがあるので、ネジを締め直しましょう。
6. 非常時の操作方法をチェック
停電してしまった際に、電気錠や電動シャッターなどの操作方法を事前に調べておきましょう。
7. 懐中電灯の準備
停電になってしまった際、足元が見えなくなるのは危険です。懐中電灯と非常用の充電器などを準備しておきましょう。
8. 窓辺の準備
もし雨水が吹き込んできてしまった場合のために、タオル・雑巾を窓辺に準備しておきましょう。
9. 避難を想定しておく
避難時の服装や持ち物を準備し、避難場所をしっかり把握しておきましょう。
▼ 台風がきた時の対策
1. 雨戸・シャッターを閉める
雨戸やシャッターは最後までしっかり閉めましょう。
2. カーテンを閉める
雨戸がない窓はカーテンをしっかり閉めましょう。もしガラスが割れても破片の飛散を防ぐことができます。
3. ドアや窓の開け閉めは控える
ドアや窓を開閉する際、強風にあおられ手を挟んだりケガをしてしまう危険があります。台風が来ている時は開け閉めは控えましょう。
台風が通過したら被害を確認
台風が通過して暴風雨が静まったら、窓やドアに異常がないか確認しましょう。
折れた枝や飛んできたものが木に引っ掛かっていることもあるので、頭上には注意しましょう。
1. 窓まわりの点検
窓ガラスに割れやヒビがないか確認しましょう。もし割れていた場合は、底の厚い靴を履いて破片を踏んでもケガをしないようにしましょう。
そして、早めにガラス交換を依頼しましょう。
2. 電柱・電線の点検
家の周りの電線や電柱に物が引っ掛かている場合は、お住いの地域の電力会社に除去依頼をしましょう。
3. 停電
停電をしてしまった場合は、お住いの地域の電力会社に連絡をして状況を聞きましょう。
窓ガラスが割れていたら?
もし窓ガラスが割れてしまったり、ヒビが入ってしまっていた場合は、早めにガラスの交換をおこないましょう。
ヒビだから大丈夫と思っていても、ガラスが窓から外れたりケガをしてしまう恐れがあるのでなるべく早く交換をおこないましょう。
台風の後は、窓ガラス割れの被害が多い為ガラス業者がすぐに来れないことがあります。
そういった場合は、応急処置をおこないましょう。
▼ 窓ガラス割れの応急処置はこちら
ケガを防ぐ窓ガラス!防災ガラスとは?
台風で窓ガラスが割れると破片が飛び散る以外にも、室内に雨水や強風が吹きこんだりと様々な被害がおこります。
もし避難が必要になった際に、割れたガラスを避けながら歩くというのは危険です。
台風被害の一つに、割れた窓ガラスから強風が入り天井や屋根を吹き飛んでしまうということもあります。
そういった被害を防ぐために、窓ガラスを飛散しにくい「防災ガラス」に交換することおすすめいたします。
「防災ガラス」は貫通にしくく飛散を防ぐ
「防災ガラス」は2枚のガラスで特殊なフィルムを挟んで接着した合わせガラスです。
この2枚のガラスは強力に接着しているので、もし台風で飛んできた物が当たってもガラスを貫通することを防ぎます。
もしガラスが割れてしまっても破片が飛び散ることはほとんどないため、安心です。
防犯にもなる合わせガラス
空き巣が侵入する手口の中に「ガラス破り」があります。
窓の鍵付近のガラスを割って侵入するこの手口を防止するのガラスが「防犯ガラス」です。防犯ガラスも防災ガラスと同様に、2枚のガラスを特殊なフィルムで接着しています。ガラスを割ってもその特殊なフィルムが破かれない限りは、空き巣は窓ガラスを開けることはできません。時間をかければ破ることは可能かもしれませんが、空き巣は犯行の発見されるのを避けるために侵入に時間のかかる行為を避けます。
各メーカーの防災ガラス
防災ガラスは、日本の各ガラスメーカーが販売しています。合わせガラス以外にも、複層ガラスの防災ガラス・防犯ガラスもあります。
ここでは有名な製品をいくつかご紹介いたします。
■ AGC(旧:旭硝子)
ラミセーフシェルター
AGCの「ラミセーフシェルター」のガラスの種類が透明と不透視の2種類あり、さらに省エネ・防露などの性能がプラスされた「サンバランスシェルター」も販売さています。
ガラスとガラスの間に中空層がある複層ガラスに、防災安全合わせガラスの「ラミセーフシェルター」を使用することで、より快適で安心な暮らしを実現できる窓ガラスになります。
● AGC公式HP:ラミセーフシェルター(防災安全合わせガラス)
■ 日本板硝子(NSG GROUP)
ラミペーンシェルター
日本板硝子の「ラミペーンシェルター」には、スタンダードタイプとハイグレードタイプがあります。ハイグレードタイプの中でもさらに2種類あり、ガラスを超強化ガラスにしそのガラスの間にある特殊フィルムが150mil(約3.81mm)のタイプと、一般的な透明ガラスと超強化ガラスで90mil(約2.28mm)の特殊フィルムを2枚挟んだタイプがあります。より防災性・防犯性が高い窓ガラスをお求めの方にはオススメのガラスです。
● 日本板硝子公式HP:ラミペーンシェルター(防災防犯ガラス)
■ セントラル硝子
ラミレックスBb
セントラル硝子の「ラミレックスBb」は、2020年11月に販売された防災安全合わせガラスです。他の製品同様の性能があり防音性能にも優れた、自然災害時に被害を最小限にする、安全面で安心できるガラスです。
● セントラル硝子公式HP:ラミレックスBb(防災防犯ガラス)
防災安全合わせガラスとは?
上でご紹介したガラスは全て「防災安全合わせガラス」です。
この防災安全合わせガラスは、AGC・日本板硝子・セントラル硝子の三社が製造する合わせガラスの共通呼称で4つの特長を持った安全・防災を考えたガラスです。
1. 物が当たっても貫通しにくい
台風の強風で飛んできた木の枝や石などがガラスに当たっても、貫通しにくい60mil(ミル)以上の厚みがある特殊フィルム(中間膜)を強力に接着されています。
通常の合わせガラスは30mil未満なので、約2倍の厚みがある防災安全合わせガラスは台風対策にオススメです。
2. 割れても破片が飛散しにくい
一般的な透明ガラスは、割れた際全体の約50~60%が破片として飛び散ってしまいます。ですが、防災安全合わせガラスは、全体の約1%しか飛び散りません。なぜなら、2枚のガラスは特殊フィルムと強力に接着しているからです。
飛散率が低いということは、万が一割れてしまっても破片でケガをする危険性が減るということです。
3. 防犯性能がある
空き巣が窓を割って侵入しようとガラスを割ったとしても、高い耐貫通性を持っている特殊フィルム(中間膜)があるため簡単には侵入することはできません。
4. 紫外線を99%以上カット
防災安全合わせガラスの特殊フィルム(中間膜)は、家具の色あせや肌トラブルの原因となる紫外線(UV)を99%以上カットしてくれます。
この4つの嬉しい特徴がある「防災安全合わせガラス」にすることで、台風対策・防犯対策となります。
一般的な透明ガラスと違い厚みがあるため、新しく取り付ける際にサッシ部分の交換も必要となります。まずは、専門業者に見積りをもらい検討しましょう。
見積りをとる業者は1社だけではなく、複数の業者に依頼すことをおすすめいたします。そうすることで、費用の平均額や作業内容をより詳しく把握できます。
▼ 生活救急車は出張見積り無料!
生活救急車は、窓ガラス交換の出張見積りが無料です。もし作業が必要な場合は料金が発生いたしますが、その際は事前にその旨をお伝えいたしますので突然料金を請求することはありません。
もちろんキャンセル料も無料ですので、じっくりご検討いただけます。
まずはお気軽にお見積りをご依頼ください。お電話でスタッフがお伺いできる最短のお時間をお調べいたします。
勝手に窓ガラスが割れた!熱割れ現象とは?
台風もなく物をぶつけたこともないのに、窓ガラスがヒビ割れている!と驚いてしまう方は少なくありません。
この現象は「熱割れ(ねつわれ)」という、夏や冬の気温の変化が大きい季節に起こりやすい現象です。
熱割れの原因は「温度の差」
熱割れは窓ガラスと窓枠との温度差が原因で起こります。
例えば冬場、気温が低いため窓が冷たくなります。そこで暖房や日光によって温められたガラスと窓枠は温まるスピードが異なるため、冷たいままの窓枠により温まって膨張するガラスに負荷がかかりヒビ割れてしまいます。夏場もこういった温度差が発生して割れてしまいます。
耐熱ガラスではないガラスのコップに熱湯を注ぐと割れてしまう現象と同じことが、窓ガラスで起こっているということです。
熱割れかどうかは割れ方でわかる?
「熱割れ」と「物が当たった時」ではヒビの状態が違います。
熱割れは窓枠に接している部分からヒビが1~2本入りますが、物が当たった衝撃による場合はその衝撃があった場所からヒビがクモの巣状に広がります。
👻 廃墟の窓は熱割れが多い?
心霊スポットになってしまうような廃墟や廃屋の窓は、なぜかよく割れているイメージはありませんか?
いたずらで割られてしまっていることも多いかもしれませんが、よく見ると『熱割れ』ということがあります。
例えば「雨戸が閉まっているのに内側から窓ガラスが割られている!」という不気味な現象に思える割れ方も、人の行き来がない建物の屋内の気温と屋外の気温や直射日光が原因で大きな気温差ができてしまい、『熱割れ』を起こしたということが考えられます。
ヒビ割れ方がクモの巣状や細かくヒビ割れではない場合の多くは『熱割れ』です。熱割れを放置していると、窓枠から外れてしまうこともあるので大変危険ですので注意が必要です。
無断で廃墟や廃屋に入ることも禁止されている行為です、絶対に面白半分で立ち入らないようにしましょう。
● すぐできる熱割れ対策!
「熱割れ」は物理現象のため完全に防ぐことは極めて難しいとされています。ですが、熱割れを起こしにくい環境をつくることは可能です。
ここでは熱割れ対策として5つご紹介いたします。お部屋の窓まわりを確認してしっかり対策ができているかチェックしてみましょう。
1. 冷暖房を直接当てない
窓ガラスに向かってエアコンや扇風機の涼しい風を当てたり、暖房の熱が当たらないようにしましょう。室外機も窓に密着させないように注意しましょう。
2. カーテンとガラスに隙間を作る
カーテンやブラインドは、ガラスに密着しないようにしましょう。
3. 家具や物を近くに置かない
窓際に家具や物を置くと熱がこもって「熱割れ」の原因となる温度差が発生する恐れがあります。窓際はすっきりとした状態にしましょう。
4. ガラス面に紙を貼ったり塗ったりしない
ガラス面にポスター等を貼っている部分と周りのガラス部分で温度差が生まれてしまします。ペンキなどの塗料でも同じ現象が起きてしまうので注意しましょう。
5. ガラスに適したフィルムを選ぶ
目隠し効果のあるフィルムや断熱フィルムなど、ガラスに貼るフィルムが原因で熱割れを起こすことがあります。フィルムの取り扱い説明を確認し、適したガラスフィルムを貼りましょう。
熱割れをしてしまったら?
もし窓ガラスが熱割れしてしまった場合は、早めにガラスの交換をおこないましょう。
ヒビだから大丈夫と思っていても、ガラスが窓から外れたりケガをしてしまう恐れがあるのでなるべく早く交換をおこないましょう。
■ 窓ガラスが割れたら大家さんに電話!
賃貸物件にお住いの場合は、まずは管理会社・大家さんに連絡することが大切です。
ガラスが割れた状況を説明し、業者を手配してもらいましょう。台風のせいや熱割れなどの自然現象が原因でガラスが割れてしまった場合は、ガラス交換の費用は負担してくれます。
管理会社の中には、入居者限定のサポートアプリで申し込みや連絡できるものがあります。一度入居時の契約書を確認してみましょう。
■ 戸建ての場合は複数の業者に見積り依頼!
戸建てや分譲住宅にお住いの場合は、ご自身でガラス業者を探す必要があります。
保険会社や管理組合で提携しているガラス業者がない場合、依頼したい業者を数社選び見積りをもらいましょう。
1社だけではなく複数の業者に見積りを依頼することで、ガラス交換にかかる費用の相場がわかったり、作業内容を把握できるので、安心して業者に依頼することができます。
見積りは複数の業者からもらうのが基本!
1社だけではなく、複数の会社に見積りを依頼することを「相見積り(あいみつもり)」と言います。
業者に洗面化粧台の交換や修理を依頼する際は、この相見積りをされることをおすすめします。
相見積りのメリット・デメリットをご紹介いたします。
相見積り | |
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料金の平均(相場)がわかる | |
安い業者を見つけられる | |
時間がかかる | |
キャンセルの電話をしなくてはいけない |
ぼったくりに遭わない業者選びは?
はじめて洗面台や水栓の交換を依頼する方は、費用がどのくらいかかるか想像がつかないことが多いと思います。
そんな時にぼったくりをする悪徳業者に出遭ってしまっては大変です。
ここで、業者選びで大切なポイントをご紹介いたしますので、ぜひ実践してみてください。
1. 見積り書の内訳項目を確認する
業者には、必ず「見積り書」をもらいましょう。
口頭で見積り金額を言われて依頼してしまうと、作業後に高額な金額になっていても証拠がない為、ぼったくり被害に遭ってしまいます。
作業前に見積り書をもらい、その内訳項目に何にどれだけの料金がかかるのチェックしましょう!
わからない内容であれば説明してもらえるように質問をしましょう。
2. 作業スタッフの態度をチェック!
訪問した業者のスタッフが、洗面台のサイズを測っている姿や質問をした際の態度をチェックしましょう。
いい業者はどんなにたくさんの家のガラスを交換しているとしても、態度が悪いということはないはずです。
「作業はどのくらいで終わりますか?」「回収費はかかりますか?」など些細な質問にも丁寧な対応をしてくれる業者を選ぶことをおすすめします。
3. キャンセルのことを聞く!
見積りをする際、事前に「キャンセルになるとお金はかかりますか?」など依頼をしない場合のことを聞いてみましょう。
もし業者が大幅に値下げをしてきたり、態度が急変した場合は、その業者には帰ってもらうことをおすすめいたします。
値下げなど料金を簡単に変える業者は、作業に関しても雑に管理している可能性があります。今後別のトラブルが起こさないためにも、値下げにはご注意ください。
ほかにも、態度が急に悪くなったり、しつこく依頼を進めてくる場合は「検討するので、今日はお引き取りください」と断りましょう。
大切なのは「焦って決めないこと」
早く直したい!早く終わらせたいと思い、はじめに頼んだ業者に依頼しがちです。
あとになってネットで高額だったと知ってしまうとショックが大きく悔しい思いをしてしまいます。
そうならないためにも、業者選びは落ち着いて決して焦らず決めていきましょう。
全国の幅広いエリアでガラスのトラブル出張業者が全国の幅広いエリアでガラスのお困りごとやご相談を承っております。
現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。
緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。
ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。
休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。
コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。