登別市 ガラス修理 交換 ガラス屋 窓ドアサッシ業者割れ料金

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料金相場一覧

料金相場例:ガラスのサイズが横30cmX縦90cmの厚さ2mmの透明ガラスを1枚交換したい場合

ガラス代相場施工料金相場合計料金相場
¥4,400(税込)¥13,200(税込)¥17,600(税込)

料金相場例:ガラスのサイズが横30cmX縦30cmの厚さ3mmの透明ガラスを1枚交換したい場合

ガラス代相場施工料金相場合計料金相場
¥11,000(税込)¥13,200(税込)¥24,200(税込)

※表に記載の価格は参考相場価格です。
※ガラスの種類や大きさ、重量、階数、部材などにより料金が変動することがあります。詳しい料金は現場見積もりでご確認ください。
※高所作業費は別途加算されます。※紹介パートナー店によって金額が異なります。
※時間外作業
夜間(20:00~8:00)は合計金額に¥8,800(税込)が加算されます。※紹介パートナー店によって金額が異なります。
詳しくは現地見積でご相談・ご案内しております。お気軽にお問合せください。

登別市で出張 ガラスのトラブルサービス

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登別市 ガラスのトラブル 施工事例/費用価格相場

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登別市 ガラス 出張エリア

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登別市 エリア情報

登別温泉

「にっぽんの温泉100選・総合ランキング」では毎年上位に名前が上がるなど国内でも有数の温泉地として知られている。古くはアイヌの人々が薬湯として重宝していたといわれており、江戸時代にはその存在が知られていたという。明治時代に温泉宿が設けられ、保有地や観光地になった。地獄谷から湧き出る温泉が給湯されている。

登別市(のぼりべつし)は、北海道胆振総合振興局にある市。市名はアイヌ語の「ヌプ?・ペッ」(ラテン文字表記:nupur-pet 色の濃い・川)に由来しています。これは石灰質の温泉が川に流れ込み、川の色が白く濁っていることによるものです。

1869年(明治2年)、太政官布告により仙台藩白石城主の片倉邦憲に幌別郡支配を命じ、翌年に片倉旧臣・職人が移民してきたのが登別市のはじまりです。北海道有数の温泉地である登別温泉は江戸時代から知られていて、最上徳内著の『蝦夷草紙』にも記されています。

市東部の登別温泉・カルルス温泉がある地域は支笏洞爺国立公園となっていて、「観光都市」としての色合いが強いです。丘陵地では酪農も行っています。一方、市中西部は室蘭市からの市街地が続いていて、「工業都市」の一翼を担っています。

東南部の海岸沿いに平地があり、内陸部は台地と丘陵地・山地になっています。海岸線の殆どは砂浜で、北東部にある蘭法華岬周辺や南西端の鷲別岬周辺に岩地があります

日和山は活火山で湯気を上げていて、付近は気象庁の常時観測火山「倶多楽(登別火山)」となっています。キシウト湿原は環境省による「日本の重要湿地500」に選定されています。

山 来馬岳(1,040.1m)、鷲別岳(室蘭岳 911.0m)、加車山(897.5m)、カムイヌプリ(750.1m)、幌別岳(736.1m)、四方嶺(クマ山 549.3m)、日和山(377m)、ポントコ山(224m) 河川 ポンアヨロ川、登別川、クスリサンベツ川、岡志別川、胆振幌別川、来馬川、富岸川、鷲別川 湖沼・ダム 橘湖、大湯沼、室蘭工業用水池(幌別ダム) その他 蘭法華岬、鷲別岬、キウシト湿原

来馬岳(2012年8月)

カムイヌプリ(2009年11月)

日和山と大湯沼(2008年11月)

クスリサンベツ川(2004年3月)

胆振幌別川(2012年8月)

鷲別川(2012年6月)

幌別ダム(2012年8月)

蘭法華岬(2004年3月)

気候

ケッペンの気候区分によると亜寒帯湿潤気候(Dfb)の気候型になります。1月の平均気温は-4.4℃で、8月の平均気温は19.5℃。年間平均気温は7.0℃。7・8月の盛夏でも気温が25度を越える夏日は少ないです。冬は気温の日較差が少なく最低気温も-10℃以下になることはほとんどないです。北海道の中では比較的温暖で雪が少ない地域となっています。ただ、山間部のカルルス地区は雨量が多く、降り始めからの降水量の多さは北海道内有数となっています。

人口

登別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
46,526人
1975年50,885人
1980年56,503人
1985年58,370人
1990年55,571人
1995年56,892人
2000年54,761人
2005年53,135人
2010年51,540人

歴史

「NOBORIBETSU GUIDEBOOK きらり登別」参照。

江戸時代には松前藩によってホロベツ場所が開かれていました。 

1869年(明治2年)

9月、太政官布告により、仙台藩白石城主の片倉邦憲に幌別郡の支配を命ずります。

1870年(明治3年)

7月、片倉家の第一陣として、黒澤源一郎友清・桐軍治・榛澤蔵松・杉山与一郎らによって鷲別の開拓がはじまります。

1871年(明治4年)

刈田神社創建。

1873年(明治6年)

5月、幌別郡村名布告により、幌別郡は登別村・幌別村・鷲別村の3村となります。 札幌本道の開通に伴い駅逓所ができます。

1874年(明治7年)

4月、幌別郡各村に戸長役場設置。

1876年(明治9年)

9月、大小区制により、鷲別村、富岸村、幌別村、蘭法華村、登別村の5村となります。

1879年(明治12年)

7月、大小区制を廃止。それに伴い、室蘭分署に代わり幌別に室蘭外3郡役所として役所開庁。

1880年(明治13年)

3月、郡区町村編制法により、幌別・登別・鷲別の3村を「幌別村外2村」とし、戸長役場を幌別に設置。

1886年(明治19年)

日野愛憙(ひのあいき)が屯田兵用地測量の技師を案内中にペンケユに温泉を発見(後のカルルス温泉)。

1887年(明治20年)

6月、室蘭警察署の分署を幌別に設置。

1888年(明治21年)

12月、幌別郡各村戸長役場、室蘭外2村戸長を廃止。鷲別に戸長役場設置。

1889年(明治22年)

日野愛憙の養子である日野久橘(ひのきゅうきつ)がペンケユの温泉開発を始めます。

1891年(明治24年)

12月、滝本金蔵が登別温泉までの道路を整備。

1892年(明治25年)

8月、北海道炭礦鉄道室蘭線が開通。登別駅、幌別駅開設。

1897年(明治30年)

11月、室蘭郡役所を廃止し、室蘭支庁設置(室蘭・有珠・虻田・幌別・白老・勇払の6郡を所管)。

1899年(明治32年)

登別温泉の地獄谷や大湯沼で硫黄が採掘され、量産開始。

1901年(明治34年)

鷲別村の一部を室蘭郡輪西村(現・室蘭市)へ分離。

1905年(明治38年)

3月、登別温泉とカルルス温泉が、傷病兵の療養地に指定。登別に巡査駐在所、登別温泉には巡査派出所設置。

1906年(明治39年)

小田良治が旭杭(幌別鉱山)を開き、金銀銅鉱の採掘・精錬業を開始。

1908年(明治41年)

川又兵吉が鉱泉を発見(川又温泉)。

1915年(大正4年)

4月、登別温泉軌道が馬車鉄道開業。

1919年(大正8年)

4月、幌別村・登別村・鷲別村が合併し、二級町村幌別村誕生。

1924年(大正13年)

12月、登別原始林が内務省より「天然記念物」指定。

1927年(昭和2年)

登別温泉が「日本百景」選定。

1942年(昭和17年)

日本製鐵輪西製鉄所(現・新日鐵住金室蘭製鉄所)社宅1,450戸建設開始。

1946年(昭和21年)

4月、幌別村役場登別温泉出張所設置。 5月、幌別村が指定村から普通村へ昇格。

1949年(昭和24年)

4月、旭コンクリート工業(現・北海道コンクリート工業)登別工場操業開始。 5月、登別地域が支笏洞爺国立公園指定。 幌別村消防本部(現・登別市消防本部)設置。

1951年(昭和26年)

4月、町制施行し幌別町となります。 9月、北海道曹達幌別事業所操業開始。

1953年(昭和28年)

幌別駐屯地開設。

1957年(昭和32年)

9月、カルルス温泉が北海道第1号となる「国民保養温泉地」指定。

1958年(昭和33年)

7月、のぼりべつクマ牧場オープン。

1961年(昭和36年)

4月、町名を登別町と改称。

1963年(昭和38年)

登別高等学校(北海道登別高等学校)・室蘭第2大谷高等学校(登別大谷高等学校)開校。 カルルススキー場(現・カルルス温泉サンライバスキー場)完成。

1964年(昭和39年)

9月、「第1回登別地獄まつり」開催。

1966年(昭和41年)

登別温泉が「新日本旅行地100選」選定。

1968年(昭和43年)

4月、胆振幌別川に室蘭工業用水池(幌別ダム)完工。

市制施行

1970年(昭和45年)

8月、市制施行し登別市となります。

1972年(昭和47年)

「第1回登別温泉湯まつり」開催。 6月、登別温泉が群馬県草津温泉と「姉妹温泉」提携。

1973年(昭和48年)

6月、幌別鉱山閉山。

1974年(昭和49年)

登別市総合体育館完成。

1975年(昭和50年)

12月、イーストショップオープン。

1977年(昭和52年)

有珠山噴火により大量の降灰を受けます。

1979年(昭和54年)

4月、北海道登別南高等学校開校。

1981年(昭和56年)

9月、登別市郷土資料館開館。

1982年(昭和57年)

日本工学院北海道専門学校開校。

1983年(昭和58年)

2月、登別市民会館竣工。 10月、宮城県白石市と「姉妹都市」提携。

1985年(昭和60年)

10月、道央自動車道(道央道)登別東IC開通。

1986年(昭和61年)

3月、国際観光レクリエーション都市宣言。 10月、新登別大橋・道央道登別室蘭IC開通。

1988年(昭和63年)

10月、オロフレ峠にオロフレトンネル開通。

1989年(平成元年)

9月、『第44回国民体育大会』(はまなす国体)バドミントン競技会開催。

1990年(平成2年)

7月、登別マリンパークニクスオープン。

1992年(平成4年)

4月、登別伊達時代村・天華園オープン。

1993年(平成5年)

8月、パロマ北海道工場完成。 10月、国道36号幌別バイパス開通。

1994年(平成6年)

3月、登別サティ(現・イオン登別店がオープン。 川上公園野球場完成。 12月、ショッピングセンター アーニスオープン。

1997年(平成9年)

岡志別の森運動公園野球場完成。翌年にテニスコート・パークゴルフ場完成。

1999年(平成11年)

10月、天華園閉鎖。

2000年(平成12年)

4月、クリンクルセンター(ごみ処理施設)供用開始。

2001年(平成13年)

10月、「登別地獄谷の湯けむり」が環境省により「かおり風景100選」選定。 12月、キシウト湿原が環境省による「日本の重要湿地500」選定。

2002年(平成14年)

4月、登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山オープン。 5月、中国広東省広州市と「友好交流促進都市」盟約締結。 11月、アスファルト合材製造の共同企業体「イブリアスコン」設立。

2004年(平成16年)

6月、市民プール「らくあ」がオープン。 10月、「登別温泉地獄谷」として「北海道遺産」選定。

2005年(平成17年)

4月、北海道登別青嶺高等学校開校。

2006年(平成18年)

11月、アメリカ合衆国自治領サイパン市と「友好都市」締結。

2007年(平成19年)

3月、北海道登別高等学校閉校。 4月、中高一貫校北海道登別明日中等教育学校開校。 6月、のぼりべつ文化交流館「カント・レラ」オープン(冬季は閉館)。 6月、デンマークファボー・ミッドフュン市と「友好都市」締結。

2011年(平成23年)

3月、国道36号虎杖浜トンネルの開削事業が完了し全面開通。 4月、宮城県白石市・神奈川県海老名市と「トライアングル交流宣言」に調印。

2012年(平成24年)

11月、暴風雪により市内の鉄塔が倒壊し送電線が断線したため、登別・室蘭市内の地域で大規模な停電が発生。

2014年(平成26年)

3月、道道782号上登別室蘭線(若山地区)の拡幅改良事業が完了。 8月、JR貨物北海道鷲別機関区廃止。

2015年(平成27年)

5月、神奈川県海老名市と「姉妹都市」締結。

姉妹都市・友好都市

姉妹都市

白石市(宮城県)

1983年(昭和58年)10月提携

海老名市(神奈川県)

2015年(平成27年)5月提携

友好交流促進都市

広州市(広東省)

2002年(平成14年)5月締結

友好都市

サイパン市(サイパン島、アメリカ合衆国自治領)

2006年(平成18年)11月締結

ファボー・ミッドフュン市(南デンマーク地域)

2007年(平成19年)6月締結

行政

役所

登別市役所

登別温泉支所

鷲別支所

鷲別支所若草分室

市長

名前就任日退任日備考
高田忠雄1970年(昭和45年)8月1日1975年(昭和50年)3月16日1967年(昭和42年)5月1日から町長として任務していた
田村仙一郎1975年(昭和50年)4月27日1979年(昭和54年)4月26日
中浜元三郎1979年(昭和54年)4月27日1988年(昭和63年)7月21日
上野晃1988年(昭和63年)8月28日2008年(平成20年)8月27日
小笠原春一2008年(平成20年)8月28日

市議会

「登別市議会」参照

議員定数

19名

議会

定例会

年4回(概ね3月・6月・9月・12月開催)

臨時会

委員会

議会運営委員会

常任委員会

総務・教育委員会

生活・福祉委員会

観光・経済委員会

議会だより編集委員会

予算・決算委員会

会派

会派名人数
市民・前進9
市政クラブ215
公明党3
日本共産党2

官公署

国の機関

北海道開発局室蘭開発建設部室蘭道路事務所

陸上自衛隊北部方面隊幌別駐屯地

道の機関

北海道胆振家畜保健衛生所

胆振総合振興局室蘭建設管理部登別出張所

独立行政法人

地域医療機能推進機構(JCHO)登別病院

地方公営企業

北海道企業局室蘭地区工業用水道管理事務所

公的機関

警察

室蘭警察署(管轄は室蘭市・登別市)

新生交番・登別交番・登別東交番・登別温泉交番

消防

登別市消防本部

登別温泉支署・登別支署・鷲別支署・幌別分遣所・富士分遣所・美園分遣所

電気・ガス・水道

北海道電力(室蘭支店の担当区域)

室蘭ガス(北ガスグループ)

登別温泉浄水場

幌別浄水場

千歳浄水場(室蘭市と共同使用)

若山浄化センター

報道機関

室蘭民報社中部支社

通信

NTT東日本-北海道(室蘭支店の担当区域)

市外局番は0143。室蘭市とは市内局番から電話をかけることができます。

市内局番は登別温泉地区は84、それ以外は80 - 83・85 - 88。

コミュニティ放送

室蘭まちづくり放送(FMびゅー)

中継局

登別中継局

公共施設

登別ビーチパーク

登別市婦人センター

登別市葬斎場

登別市民プール らくあ

登別市クリンクルセンター

岡志別の森運動公園

登別市営陸上競技場

登別市労働福祉センター

登別市立図書館

登別市民会館

登別市総合福祉センター しんた21

川上公園

登別市郷土資料館

登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山

登別市総合体育館

亀田記念公園

登別市郷土資料館(2009年9月)

教育機関

専修学校

日本工学院北海道専門学校

高等学校

北海道登別青嶺高等学校

中等教育学校(中高一貫校)

北海道登別明日中等教育学校

中学校

登別市立登別中学校

登別市立幌別中学校

登別市立西陵中学校

登別市立緑陽中学校

登別市立鷲別中学校

小学校

登別市立登別小学校

登別市立幌別東小学校

登別市立幌別小学校

登別市立幌別西小学校

登別市立青葉小学校

登別市立富岸小学校

登別市立若草小学校

登別市立鷲別小学校

幼稚園

登別カトリック聖心幼稚園

白菊幼稚園

白雪幼稚園(登別地区幼保一元化施設 コロポックルの森)

リリー文化幼稚園

保育園

登別保育所(登別地区幼保一元化施設 コロポックルの森)

幌別東保育所

富士保育所

栄町保育所

鷲別保育所

その他教育施設

登別地方高等職業訓練校

室蘭総合自動車学校

閉校した学校

一覧

高等学校

北海道登別高等学校

北海道登別南高等学校

登別大谷高等学校

中学校

登別市立登別温泉中学校

小学校

登別市立登別温泉小学校

経済・産業

市東部は観光業・漁業・酪農が盛んで、市中西部は海岸沿いを中心に製造業・建設業の工場が立地しています。

組合

いぶり中央漁業協同組合

伊達市農業協同組合(JA伊達市)登別支所

金融機関

北洋銀行登別支店

北海道銀行登別支店

室蘭信用金庫幌別支店・登別温泉支店・鷲別支店・登別支店・富士町支店・若草支店・イオン登別出張所

伊達信用金庫わしべつ支店

JFマリンバンク北海道(北海道信用漁業協同組合連合会)いぶり中央

郵便局

登別郵便局:幌別・鷲別・登別地区

登別温泉郵便局:登別温泉・カルルス地区

宅配便

ヤマト運輸千歳主管支店

登別センター・登別東センター(室蘭センター・室蘭西センターと同居)

佐川急便室蘭営業所

交通機関

JR登別駅(2008年11月)
JR幌別駅西口(2008年8月)

道南バス登別温泉ターミナル(2007年11月)

鉄道

北海道

■室蘭本線:鷲別駅 - 幌別駅 - 富浦駅 - 登別駅

バス

路線バス

道南バス 若山営業所 登別温泉ターミナル

市内線、郊外線

都市間高速バス

道南バス

北海道中央バス

タクシー

小型車初乗り運賃は550円。中型車初乗り運賃は570円(距離制)

道路

高速道路

道央自動車道(北海道縦貫自動車道)

登別東IC - 富浦PA - 登別室蘭IC(登別室蘭IC以西は暫定2車線)

一般国道

国道36号(国道235号との重用区間)

幌別バイパス

都道府県道

北海道道2号洞爺湖登別線

オロフレ峠

北海道道144号登別室蘭インター線

北海道道286号登別停車場線

北海道道327号弁景幌別線

北海道道350号倶多楽湖公園線

北海道道387号幌別停車場線

北海道道701号登別港線

北海道道782号上登別室蘭線

新登別大橋

索道

登別温泉ケーブル(ロープウェイ)

文化財・観光・祭事・催事

文化財

天然記念物(国指定)

登別原始林

登別市指定文化財

円空作観音像

円空作聖観音像 - 観音山聖光院

高村東雲作観音像 - 観音山聖光院

日野愛憙の「明治2年以降片倉家北海道移住顛末」 - 登別市郷土資料館蔵

黒澤家史料 - 登別市郷土資料館蔵

幌別鉱山獅子舞 - 幌別鉱山獅子舞保存会

札内神楽獅子舞 - 札内神楽獅子舞保存会

伝統舞踊の熊舞(2009年12月、札幌駅にて)

観光

温泉地

カルルス温泉(国民保養温泉地・名湯百選)

カルルス温泉サンライバスキー場

登別温泉(日本百景・新日本旅行地100選)

地獄谷(かおり風景100選・北海道遺産・日本紅葉の名所100選)

登別原始林(国の天然記念物)

奥の湯

日和山

大湯沼

大正地獄

上登別温泉(新登別温泉)

川又温泉(無人露天風呂)

観光地

のぼりべつクマ牧場

ユーカラの里

のぼりべつ文化交流館「カント・レラ」(冬季は閉館)

登別伊達時代村

花のトンネル(北海道道2号洞爺湖登別線の桜並木)

知里幸恵 銀のしずく記念館

鬼ナビステーション登別

登別マリンパークニクス

のぼりべつ酪農館

カルルス温泉入口(2011年8月)

登別温泉街(2008年5月)

のぼりべつクマ牧場(2013年5月)

登別マリンパークニクス(2009年1月)

祭事・催事

元旦縁起もちつき

登別温泉湯まつりです(2月)

カルルス温泉冬まつりです(3月)

地獄の谷の鬼花火(6月 - 8月)

鷲別神社祭(6月)

のぼりべつ夏まつりです(8月)

刈田神社例大祭(8月)

登別地獄まつりです(8月)

登別漁港まつりです(9月)

特産・名産

2011年(平成23年)4月1日より市内の特産品の信頼と知名度を高めることを目的とした「登別ブランド推進協議会」が発足。

熊まんじゅう

木彫り民芸品

わさび漬け

文志郎の納豆

らんぼっけのたらこ

閻魔ラーメン

登別閻魔やきそば

プレミアムビール 鬼伝説(地ビール)

牛乳プリン

登別市が登場します(ロケ地となった)作品

ザ・ドリフターズ「いい湯だな ビバノン・ロック」(1968年)

テレビドラマ

『シークレット部隊』第8話(1972年)

『西部警察 PART-II』(1982年 - 1983年)

『さすらい刑事旅情編VI』(1993年 - 1994年)

『新・西遊記』(1994年)

『はるちゃん6』(2002年)

『プラチナタウン』(2012年)

『広域警察4』(2013年)

『北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子3 登別室蘭殺人事件』(2015年)

映画

『さくらん』(2007年)

小説

レイモンド・ベンソン『赤い刺青の男』(2002年)

漫画

荘司としお『サイクル野郎』(1974年 - 1982年)

他多数。

人物

50音順

出身人物

相原コージ(漫画家)

生田斗真(俳優)

石田壱城(書家)

大崎初音(プロ雀士)

金成太郎(キリスト教伝道者。金成マツの従兄)

金成マツ(ユーカラ伝承者)

櫛引一紀(サッカー選手。櫛引祐輔は兄)

櫛引祐輔(サッカー選手。櫛引一紀は弟)

河野真幸(プロレスラー)

佐山俊二(コメディアン・俳優。中江良夫は兄)

住岡梨奈(シンガーソングライター)

知里真志保(言語学者)

知里幸恵(ユーカラ翻訳家)

斗猛矢(プロレスラー)

豊岡豊(ジャズミュージシャン)

長嶋有(芥川賞作家)

成田貴志(元バレーボール選手)

鳴海伸一(版画家)

野口秀夫(実業家・野口観光社長)

Non (歌手)

松木秀(歌人・川柳作家)

松木創(テレビディレクター)

吉田兄弟(三味線奏者)

鷲谷修也(元野球選手)

ゆかりのある人物

安倍なつみです(タレント・歌手)

滝本金蔵(登別温泉開発者。第一滝本館創業者)

バチェラー八重子(歌人・キリスト教伝道者)

日野愛憙(カルルス温泉発見者。日野久橘は養子)

日野久橘(カルルス温泉開発者。日野愛憙は養父)

横山孝雄(漫画家)

日本
地方北海道地方
都道府県北海道 胆振総合振興局
団体コード01230-1
面積212.21km?
住民基本台帳人口、2015年12月31日)
人口密度236人/km?
隣接自治体室蘭市、伊達市
有珠郡壮瞥町、白老郡白老町
市の木プラタナス
市の花キク
市の花木ツツジ
登別市役所
市長小笠原春一
所在地〒059-8701
北緯42度24分45.9秒東経141度6分23.7秒