海津市 ガラス修理 交換 ガラス屋 窓ドアサッシ業者割れ料金

海津市でガラスのトラブル出張業者が海津市でガラスのお困りごとやご相談を承っております。
現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。
緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。
ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。
休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。
コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金相場一覧

料金相場例:ガラスのサイズが横30cmX縦90cmの厚さ2mmの透明ガラスを1枚交換したい場合

ガラス代相場施工料金相場合計料金相場
¥4,400(税込)¥13,200(税込)¥17,600(税込)

料金相場例:ガラスのサイズが横30cmX縦30cmの厚さ3mmの透明ガラスを1枚交換したい場合

ガラス代相場施工料金相場合計料金相場
¥11,000(税込)¥13,200(税込)¥24,200(税込)

※表に記載の価格は参考相場価格です。
※ガラスの種類や大きさ、重量、階数、部材などにより料金が変動することがあります。詳しい料金は現場見積もりでご確認ください。
※高所作業費は別途加算されます。※紹介パートナー店によって金額が異なります。
※時間外作業
夜間(20:00~8:00)は合計金額に¥8,800(税込)が加算されます。※紹介パートナー店によって金額が異なります。
詳しくは現地見積でご相談・ご案内しております。お気軽にお問合せください。

海津市で出張 ガラスのトラブルサービス

海津市のガラスの要請出張します! 公園などが近くにあり不特定多数の人が通る家は意外と危険です。空き巣被害の対策に厚い特殊な板を覆った二枚ガラスの防犯ガラスで割られないようにします。また、防犯フィルムによって紫外線をカットするため、家具や床の色褪せを防ぎます。店舗のドアのガラスにヒビが入っているので、交換したい、家の窓ガラスにヒビが入っていて、新品の物に取替えたい、ビルのガラスを騒音対策に防音ガラスを交換か、さらに増やしたい、ビルのドアのガラスのセキュリティを高めるため防犯ガラスに変更したい、などの様々なお悩み迅速に駆け付けます! 快適な営みのサポートができればとスタッフ一同真摯に対応いたします。受付は24時間年中無休です。お問い合わせください。海津市でガラスのお困りは海津市出張のガラス屋へお任せください。

海津市 ガラスのトラブル 施工事例/費用価格相場

2014年3月10日岐阜県海津市南濃町吉田型板ガラス霞FKのガラス交換21,400円
2013年10月15日岐阜県海津市南濃町津屋フロート板透明FLのガラス交換61,200円
2013年10月4日岐阜県海津市南濃町駒野ガラス交換104,700円
2013年9月15日岐阜県海津市平田町蛇池型板ガラス霞FKのガラス交換19,400円
2013年8月31日岐阜県海津市南濃町安江型板ガラス霞FKのガラス交換19,400円
2013年7月13日岐阜県海津市平田町型板ペアFLAFKのガラス交換62,200円
2013年6月18日岐阜県海津市南濃町安江ガラス交換64,800円
2013年6月13日岐阜県海津市南濃町安江フロート板透明FLのガラス交換82,300円
2013年5月12日岐阜県海津市南濃町戸田摺すり板ガラスGのガラス交換9,900円
2013年5月10日岐阜県海津市海津町金廻フロート板透明FLのガラス交換21,500円
2013年5月10日岐阜県海津市平田町蛇池摺すり板ガラスGのガラス交換9,900円
2013年3月27日岐阜県海津市南濃町志津型板ガラス梨地FNのガラス交換9,900円
2013年1月25日岐阜県海津市南濃町田鶴型板ガラス霞FKのガラス交換19,400円
2013年1月7日岐阜県海津市南濃町駒野型板ガラス霞FKのガラス交換28,300円

海津市でガラスのトラブルはお任せください

ガラスを割ってしまった
すぐに修理や交換したい
ガラス破りなど空き巣対策のため防犯ガラスを取り付けたい
結露対策で内窓、二重窓にしたい
防音、断熱、エコガラスに変えたいなどガラスや窓、サッシ
などのお困りごとやご用命なら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

海津市 ガラス 出張エリア

  • 海津市海津町福岡
  • 海津市海津町平原
  • 海津市海津町馬目
  • 海津市海津町内記
  • 海津市海津町高須町
  • 海津市海津町高須
  • 海津市海津町札野
  • 海津市海津町西小島
  • 海津市海津町東小島
  • 海津市海津町萱野
  • 海津市海津町松木
  • 海津市海津町瀬古
  • 海津市海津町成戸
  • 海津市海津町神桐
  • 海津市海津町福一色
  • 海津市海津町鹿野
  • 海津市海津町田中
  • 海津市海津町秋江
  • 海津市海津町大和田
  • 海津市海津町草場
  • 海津市海津町立野
  • 海津市海津町駒ケ江
  • 海津市海津町長瀬
  • 海津市海津町日原
  • 海津市海津町長久保
  • 海津市海津町外浜
  • 海津市海津町石亀
  • 海津市海津町福江
  • 海津市海津町古中島
  • 海津市海津町森下
  • 海津市海津町金廻
  • 海津市海津町油島
  • 海津市海津町万寿新田
  • 海津市海津町七右衛門新田
  • 海津市海津町帆引新田
  • 海津市海津町稲山
  • 海津市海津町宮地
  • 海津市海津町本阿弥新田
  • 海津市海津町安田新田
  • 海津市海津町五町
  • 海津市海津町深浜
  • 海津市海津町沼新田
  • 海津市海津町江東
  • 海津市海津町安田
  • 海津市平田町今尾
  • 海津市平田町土倉
  • 海津市平田町脇野
  • 海津市平田町西島
  • 海津市平田町高田
  • 海津市平田町三郷
  • 海津市平田町仏師川
  • 海津市平田町蛇池
  • 海津市平田町者結
  • 海津市平田町幡長
  • 海津市平田町野寺
  • 海津市平田町岡
  • 海津市平田町須賀
  • 海津市平田町勝賀
  • 海津市南濃町津屋
  • 海津市南濃町志津新田
  • 海津市南濃町志津
  • 海津市南濃町戸田
  • 海津市南濃町徳田
  • 海津市南濃町庭田
  • 海津市南濃町駒野新田
  • 海津市南濃町早瀬
  • 海津市南濃町駒野
  • 海津市南濃町奥条
  • 海津市南濃町羽沢
  • 海津市南濃町上野河戸
  • 海津市南濃町山崎
  • 海津市南濃町安江
  • 海津市南濃町太田
  • 海津市南濃町吉田
  • 海津市南濃町田鶴
  • 海津市南濃町松山
  • 海津市南濃町境
石津駅
岐阜県海津市南濃町太田
駒野駅
岐阜県海津市
美濃津屋駅
岐阜県海津市
美濃松山駅
岐阜県海津市南濃町松山
美濃山崎駅
岐阜県海津市

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

海津市 エリア情報

千代保稲荷神社

「おちょぼさん」の愛称で人々に親しまれている神社。商売繁盛・家内安全のご利益があるとされており、多くの参拝客が訪れるという。平安時代に八幡太郎義家の六男・義隆が分家の際に森の姓をもらいうけ、義家から「先祖の御霊を千代に保て」と宝剣と義家の肖像画を与えられたという。これを祀ったのが千代保稲荷神社の始まりといわれている。

海津市(かいづし)は岐阜県の南西に位置する市です。旧南濃町区域に山地がありますが、旧海津町、平田町域はほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯で、輪中地帯として有名。

市内では輪中がよく見られます。西側の三重県境には南北に養老山脈が連なり、濃尾平野3大河川の揖斐川、長良川、木曽川が合流する地形となっています。

河川 木曽川、揖斐川、長良川、津屋川、大榑川、大江川、山除川

歴史

沿革

縄文時代

南濃町羽沢に貝塚(羽沢貝塚)があり、土器・石器・人骨・甕棺が出土していることから、遅くとも縄文晩期後半(約2500年前)には海津一帯に縄文人が定住していたと考えられます。なお、この時代の海津は海に面していて、貝塚からはヤマトシジミなどが見つかっています。

高須輪中の完成

鎌倉時代末期の1319年(元応元年)、標高が低いために高潮などによる水害に苦しんだ農民たちが、それまで下流側に堤防がない「尻無堤」に堤防を追加し、集落全体を囲う最初の輪中である高須輪中が完成しました。その後周辺の集落もこれに習い、周辺地域には数十の輪中が形成されました。木曽川や長良川の強力な水流が作りかけの堤防を流してしまうことも多く、川に人柱が捧げられることもありました。

行基寺建立

1700年(元禄13年)尾張藩主徳川光友の二男松平義行が高須に封じられた時、行基創建の寺院跡といわれていた場所に、松平家の菩提寺として1705年(宝永2年)に再建されて行基寺と命名されました。地元産の河戸石を用いた城郭造りで、濃尾平野を一望できる山腹にあります。

宝暦治水

木曽三川の全てが集中するという地理上の理由と、「堤を作るときは尾張藩の御囲堤(おかこいづつみ)より3尺(約91cm)低く堤防を作らなければならない」という幕府の命令により、江戸時代の海津市周辺は洪水が多発していました。これを改修するために薩摩藩士が動員され、そのうち33名が病死、平田靱負をはじめとする51名が引責、または、幕府への抗議のため自害しました(宝暦治水)。治水神社は彼らを祭神とします。

宝暦治水は絶大な効果を挙げるように思われていたものの、完成した堤が川底への土砂の堆積を促したため実際には輪中地帯の洪水の回数はむしろ増加しました。したがって明治期のお雇い外国人であるヨハネス・デ・レーケによる木曽三川分流工事が行われるまで、輪中地域はたびたびの洪水被害に苦しんだのです。

幕末の高須四兄弟

高須藩から、徳川慶勝や松平容保をはじめ高須四兄弟を輩出しました。彼らは後に、全員が主要な藩の跡目を継ぎ、旧幕府と新政府の両政府で中心的な役割を果たしました。彼らは、それぞれ新政府側、旧幕府側に分かれたとはいえ兄弟間の関係は良く、明治11年には4人そろっての記念写真を撮影しています。

三重県桑名郡の一部を編入

明治16年11月1日 三重県桑名郡の金廻村・油島新田・江内村を岐阜県下石津郡が編入。

町村制施行と合併

明治22年7月1日 町村制施行(1町34村)

高須町、高須村、萱野村、札野村、内記村、馬目村、福岡村、日下丸村、西小島村、東小島村 (高須町 → 海津町 → 海津市) 稲山村、安田村、安田新田、本阿弥新田、沼新田、帆引新田、深浜村 (西江村 → 海津町 → 海津市) 万寿新田 (西江村及び大江村 → 海津町 → 海津市) 福江村、金廻村、油島村、古中島村 (大江村 → 海津町 → 海津市) 西駒野村、徳田村、徳田新田、庭田村、奥条村、羽沢村、山崎村、上野河戸村 (城山町 → 南濃町 → 海津市) 太田村、吉田村、田鶴村、松山村、境村 (石津村 → 南濃町 → 海津市)

明治29年4月18日 海西郡、安八郡の一部(今尾町、高田村、三郷村、仏師川村、平原村、土倉村、脇野村、西島村)と合併して海津郡となりました。

明治大改修

大正改修

1921年(大正10年)に大正改修(三川上流改修工事)が行われ、洪水の被害は更に減少しました。この改修と明治大改修で輪中の必要性は徐々に薄れ、輪中の存在が交通の不便を生んでいたこともあって、輪中は次々と破壊されていったのです。

新市名を巡る混乱

2005年3月28日、海津郡の3町(海津町、南濃町、平田町)が合併し、市制を施行。合併協議では2003年3月、全国から公募された新市名の中から旧3町の頭文字を一文字ずつ採った、平(ひら)南(な)海(み)から「ひらなみ市」とすることでいったん合意しました。背景には、「海津市」とすると旧海津町に有利な名前となるのでは、という思惑があったと思われます。

しかし2,559件の応募のうち郡名でもある「海津」が最も多い511票あったのに対し、「ひらなみ」は2票しかなかったのです。その後住民により再考を求める運動が行われ、同年6月には南濃町で4,406人分の、海津町では15歳以上の住民による9,540人分の署名が提出されました。反発はゆかりの深い鹿児島県からも寄せられました。住民からの反発を受け、合併協議会は2004年4月から5月にかけて郵送方式による住民意識調査を実施し、この中でもっとも多くの支持を集めた名前を新市名にするとしました。同年5月31日に行われました集計で「海津市」が25,081票中20,383票という圧倒的支持を得たことから最終的に海津市となったのですが、新市名を巡る混乱により当初2004年3月を目標としていた合併が1年遅れる事になってしまったのです。

産業 

主な農産物

みかんです(旧南濃町南部)国内最北端を主張 トマト(旧海津町)

人口

海津市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
31,206人
1975年34,380人
1980年37,671人
1985年39,538人
1990年40,811人
1995年41,694人
2000年41,204人
2005年39,453人
2010年37,949人

行政

首長陣

市長:松永清彦 市議会議長:川瀬厚美

各庁舎

海津市役所(旧:海津町役場)

〒503-0695 岐阜県海津市海津町高須515

南濃庁舎(旧:南濃町役場)

〒503-0495 岐阜県海津市南濃町駒野奥条入会地99-2

平田庁舎(旧:平田町役場)

〒503-0392 岐阜県海津市平田町今尾557

姉妹都市・提携都市など

海外

姉妹都市

アボンデール市(アメリカ合衆国アリゾナ州)

1993年(平成5年)5月12日に旧海津町が姉妹都市提携

日本国内

姉妹都市

霧島市(鹿児島県)

江戸時代に幕府の命によって薩摩藩士が行った治水事業(宝暦治水)の業績を讃え、姉妹都市提携がなされた

1970年(昭和45年)10月26日に旧海津町と旧国分市が姉妹都市提携。2006年4月25日に海津市と霧島市で再提携。

提携都市

愛西市(愛知県)

2007年(平成19年)3月1日 災害時相互応援協定締結

その他

全国門前町サミット

全国の神社仏閣を中心に発展してきた門前町を有する自治体・観光協会・商業関係者などが集まり地域活性、街作り推進のため開催する会議。

学校

高等学校

岐阜県立海津明誠高等学校

特別支援学校

岐阜県立海津特別支援学校

中学校

海津市立南濃中学校 海津市立城南中学校

2008年4月、海津市立城山中学校と海津市立養南中学校を統合。

海津市立日新中学校 海津市立平田中学校

小学校

海津市立石津小学校 海津市立城山小学校 海津市立下多度小学校 海津市立西江小学校 海津市立大江小学校

海津市立東江小学校 海津市立吉里小学校 海津市立高須小学校 海津市立今尾小学校 海津市立海西小学校

交通

鉄道

※太字は市の代表駅。

養老鉄道

養老線:(至桑名) - 美濃松山駅 - 石津駅 - 美濃山崎駅 - 駒野駅 - 美濃津屋駅 - (至大垣、揖斐)

南濃地区を通っています。市役所のある海津地区及びお千代保稲荷のある平田地区に鉄道は通っていません。海津地区および平田地区の最寄駅は東海道新幹線の岐阜羽島駅及び名鉄羽島線の新羽島駅。

バス

名阪近鉄バス 海津市営バス

道路

高速道路は名神高速道路の岐阜羽島インターチェンジまたは大垣インターチェンジを利用します。

一般国道

国道258号

県道(主要地方道)

岐阜県道1号岐阜南濃線 岐阜県道8号津島南濃線 岐阜県道23号北方多度線 岐阜県道25号南濃北勢線 岐阜県道56号南濃関ケ原線

道の駅

月見の里 南濃(国道258号沿い) 道の駅クレール平田(県道23号沿い)

観光

名所

国営木曽三川公園(木曽三川公園センター) 千本松原 羽根谷だんだん公園 津屋川堤防のヒガンバナ群生地

旧跡

高須陣屋跡 郷土資料館があります高須藩藩庁跡 駒野城:市の史跡

神社・仏閣

千代保稲荷神社門前町(2006年5月)

今尾の左義長

千代保稲荷神社(お千代保稲荷) 治水神社 今尾神社 行基寺 二恩寺(高須別院二恩寺) 円満寺

その他

南濃温泉 水晶の湯 氷砂糖資料館

施設

海津市歴史民俗資料館 海津市立海津図書館 岐阜県警察海津警察署 海津市消防本部海津市消防署

南濃分署 平田分署

海津温泉

病院

海津市医師会病院

出身有名人

高須四兄弟 - 美濃国高須藩藩主松平義建の子。幕末に幕府側、朝廷側の主要人物として活躍しました。)

松平容保 - 会津藩9代目藩主。新撰組を配下に置き、戊辰戦争では京都守護職として幕府軍を指揮。佐幕派として活躍。 徳川慶勝 - 尾張藩14代、17代藩主。第一次長州征討では征長総督。朝廷派として、明治維新の成立に貢献します。 松平定敬 - 桑名藩第4代藩主。19歳で京都所司代に就任し、一会桑政権の一翼を担う。 徳川茂徳 - 高須藩第11代藩主、尾張藩第15代藩主、一橋徳川家第10代当主。明治維新では徳川一族を代表し、明治新政府との交渉にあたります。

安田伊左衛門 - JRA初代理事長。「日本競馬の父」と呼ばれます。 嶋聡 - 元衆議院議員、ソフトバンク社長室長。 若ノ國豪夫 - 1950年代から1960年代にかけて活躍した大相撲力士で、最高位は前頭8枚目。旧・南濃町出身。 嶋基宏 - プロ野球選手。ポジションは捕手で、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属。日本プロ野球選手会会長。 櫻井由香 - バレーボール選手。 森和代 - バレーボール選手。 宇野悦加 - フリーアナウンサー、元NHK岐阜放送局契約キャスター

地方中部地方、東海地方
都道府県岐阜県
団体コード21221-1
面積112.03km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度313人/km?
隣接自治体羽島市、養老郡養老町、
安八郡輪之内町
愛知県:愛西市、稲沢市
三重県:桑名市、いなべ市
市の木
市の花みかんの花
海津市役所
所在地〒503-0695
北緯35度13分14秒東経136度38分11.3秒