窓の種類 滑り出し窓 FIX ルーバー 上げ下げ窓 出窓
日本の主な窓の種類
窓と一言で言って形状や開け閉めの仕方はさまざま。
ここでは、日本の住宅にある窓の種類を解説いたします。
引き違い窓
「
主に引き違い窓・片引き窓・引き分け窓・両袖片引き窓・引き込み窓の5種類あります。
この名称は窓の開閉の仕方を指しているので、小窓でもベランダへつながる大きな窓でも「引き違い窓」と呼べます。
- 引き違い窓(ひきちがいまど)
2枚の窓を左右に動かし開閉する窓で、日本で一番多い種類です。2枚以上の場合もあります。
- 片引き窓(かたびきまど)
片側の窓が固定されていたり、壁の場合の横引き窓。1枚の窓だけを左右に動かし開閉します。
- 引き分け窓(ひきわけまど)
「両引き窓」とも呼ばれる片引き窓を2つ合わせた窓で、窓枠の両側が壁や固定されたガラス戸になっており、窓を全開にするとガラス戸2枚分の開口部になる窓。
- 両袖片引き窓(りょうそでかたびきまど)
3枚のガラス戸で出来ており、左右のガラス戸だけが横に動き中央は固定されている窓。
- 引き込み窓(ひきこみまど)
窓の片側や両側の壁に戸袋 が設けられており、窓を開ける際にその戸袋に窓を収納するできます。
サッシは窓のことじゃない?
窓そのものをサッシと呼ぶ方も多くいらっしゃいますが、実は「窓枠」を指す言葉です。
アルミ製の窓枠であればアルミサッシ、樹脂製のものを樹脂サッシのように、窓枠の材質と合わせた名称が使われています。
腰高窓
「
「
窓の大きさは、幅180cm×高さ120cmが一般的です。
掃き出し窓(テラス戸・長戸など)
床まで窓の下部分があり、段差がない窓を「
地域やメーカーなどによって呼び方が違い、掃き出し窓を指す名称は下記の通りです。
- テラス戸(てらすど)
テラスに面した段差のない掃き出し窓の名称としてよく使われています。テラス窓とも呼ばれます。 - 長戸(ながど)
和室にある掃き出し窓の名称。 - スライディング
1枚ガラスの窓で、開口部が広い左右に動かす掃き出し窓。
掃き出し窓なのに段差がある?
段差がないことが名前の由来であった「掃き出し窓」ですが、雨水の浸水などを防ぐための段差が設置されています。
戸建ての2階以上や、マンション・アパートでは、掃き出し窓という名称でも段差があるのが一般的となっています。
折りたたみ窓
「
開口部が広くなるため、リビングに面したテラス戸で人気です。
滑り出し窓
「
- たて滑り出し窓
ガラス戸が縦軸で回転し、窓枠の上下の溝に沿って外側へ開く窓のことです。
たて滑り出し窓は外側へ90度まで開くので、換気窓として多く採用されています。
- よこ滑り出し窓
ガラス戸が横軸で回転し、窓枠の左右の溝に沿って外側へ開く窓のことです。
FIX窓
「
形状や大きさはさまざまで、採光窓の多くがFIX窓となっています。
ルーバー窓(ジャロジー窓)
「ルーバー窓」はジャロジー窓とも呼ばれる、細長い板ガラスやアクリル板でブラインドのような構造をしている窓です。
採光窓(あかり採り)や換気用の窓として設置されています。
上げ下げ窓
「
それぞれ窓の動き方が異なります。
- 両上げ下げ窓
上下の窓を動かし開閉する窓。
- 片上げ下げ窓(シングルハング)
下の窓だけを動かし開閉する窓。
- スリット上げ下げ窓
上下の窓が連動し開閉できる窓。
倒し窓
倒し窓は、
大きくは開かないため防犯性があり、内倒し窓の場合は網戸を外側に設置することで虫の侵入を防ぐことが出来ます。
- 内倒し窓
室内側に開く倒し窓。
- 外倒し窓
室外側に開く倒し窓。
開き窓
「
外に開くタイプは「外開き窓」、室内側に開くタイプは「内開き窓」と呼ぶ場合もあります。
- 両開き窓
2枚あるガラス戸を左右の窓枠を軸に開く、観音開きの窓のこと。開口部が広く、外側に開くタイプが一般的です。 - 片開き窓
1枚のガラス戸を左右どちらかの窓枠を軸に開くの窓のこと。外側に開くタイプが一般的です。
出窓
「
張り出た部分は室内でカウンターとなっています。
窓の開閉は、可能なものとそうでないものがあります。
室内窓(壁面小窓)
窓は室内に設置することもできます。室内窓は、
壁をくりぬき窓を設置することで、部屋を広く見せたり、薄暗い廊下に光が部屋の明かりが貼り込むようにする以外に、家族の姿が見えるようにするリフォームが昨今増えてきています。
採光に優れた窓の種類
窓の中には、家の中に日光を取り入れるための窓があります。
実は建築基準法で一定以上の自然光を取り入れることが義務付けられています。
住宅の場合は
その一定の自然光をしっかり採り込むために、天窓・高窓・地窓など人は出入りできない窓があります。
天窓・トップライト
屋根や天井に設置する窓で、採光目的に取り付ける際は北側・東側は安定して日光を取り込むことができるのでおすすめです。
近年の天窓は、遮熱性能が高いガラスが使われていることが多く、日射熱を跳ね返すことができるので部屋が暑くなることを防ぎます。
高窓
煙を外に出す役割や、日光を取り入れる採光窓として利用されています。
地窓
人が出入りできるほどの高さがない窓で、空気を循環させることができるのでコールドドラフト現象を防止する効果があります。
スリット窓
縦や横に長い形状をしている、人ができない窓のこと。
開閉できる場合は換気窓にもなり、人が出入りするには困難なサイズなため防犯面でも安心な窓です。
階段の壁などに採光や、アクセントして採用されることがいい窓でもあります。
小窓
人が出入りできないサイズの窓のこと。
住宅デザインのアクセントしても採用されますが、採光窓としても有効で、開閉できる場合は換気窓としても利用できます。
ひし形、丸形、四角など形状はさまざまです。
防犯に優れた窓とは?
空き巣などの侵入窃盗の被害で一番に多いのは、鍵を閉め忘れている玄関からの犯行です。
次に多いの侵入口は「窓」です。
カギがある部分のガラスを割り鍵を開けて侵入するなど、空き巣は短時間で物音が小さい方法で侵入します。
こういった犯行を防ぐには、窓の形状ではなく使用するガラスを防犯性能があるものにする必要があります。
引用:警視庁HP「東京の犯罪(令和3年版)」
防犯ガラスを使用した窓
「防犯ガラス」は、特殊なフィルムを2枚のガラスで挟んでいる合わせガラスです。その特殊なフィルムは、衝撃が加わっても破れにくく鋭利なものも貫通させにくい性質を持っています。
例え外から窓ガラスを割ろうとしても強い力や時間が必要となるため、空き巣は犯行の発見リスクがあると判断し侵入を諦める傾向があります。
二重窓(二重サッシ・内窓)
「
既存の窓に、もう一つ窓を取り付けた「
窓が二重になっていることが外から見てわかることで、窓ガラスを2枚割ったり、鍵を2回も開ける必要があって『侵入するのに時間がかかる』と泥棒が犯行を諦める抑止力となります。
ですが、窓の鍵を閉め忘れしまうと意味がありませんので、戸締りは常に意識しておきましょう。
面格子が付いている窓
トイレや浴室にある小窓から、小柄で細身の泥棒が侵入する事例はゼロではありません。
面格子があることで、安心しきらずにしっかり戸締りをしておくことは大切です。
窓の鍵でも防犯対策!
一般的に窓の鍵は「クレセント錠」と呼ばれる、半円形(三日月型)の回して開け閉めをする鍵です。
そのクレセント錠派を窓の気密性を上げるための防犯性は低い鍵のため、防犯性の高いタイプに交換することで、もしガラスを割られてしまっても窓を開けることが出来ないようにする防犯対策が可能です。
詳しくは、こちらのクレセント錠の記事をご覧ください。
網入りガラスの窓は防犯性がない?
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網があることで勘違いされがちですが、防犯性はありません。
網入りガラスの窓が設置される理由
網入りガラスは「火事が起きた際、火元から他の建物などへ燃え広がる恐れがある場所」に設置されています。
密集している住宅や建物には設置されており、建築基準法や消防法では地域で網入りガラスが義務付けられている場合もあります。
断熱・遮熱に優れた窓は?
冷暖房の効きを左右するのは「窓の断熱性・遮熱性」です。
部屋の熱は窓(開口部)から58%も逃げると言われています。窓から入る日光や外の気温は窓から伝わるため、窓に使用するガラスを断熱性・遮熱性があるガラスにすることで対策ができます。
断熱・遮熱に優れているの窓ガラスはペアガラス(複層ガラス)、エコガラス(Low-E複層ガラス)があります。
窓ガラスだけでなく、窓枠(サッシ)でも断熱性能を向上させることが可能です。
引用:(一社)日本建材・住宅設備産業協会HP
ペアガラスの窓
ペアガラスとは、2枚のガラスの間に「中空層」と呼ばれる空間があるガラスです。
1枚のガラスに比べて、室内の熱が逃げにくく外の寒さも伝わりにくい断熱性があり、結露防止ガラスとして人気です。
中空層の中身によっても断熱性能が変わる!
ペアガラスは製品によって、中空層が空気以外に特殊なガス「アルゴンガス」である場合があります。
アルゴンガスは空気よりも熱貫流率が低い為、窓から熱が逃げくくなり断熱性能が高くなります。
エコガラスの窓
エコガラスとは「Low-E複層ガラス」のことです。
日本の大手ガラスメーカーであるAGC・日本板硝子・セントラル硝子の3社が製造するLow-E複層ガラスは、断熱性能・遮熱性能が優れているため冷暖房の効きが良くなり、節電できるためエコガラスと呼ばれています。
Low-Eガラスは「Low-E膜」と呼ばれる特殊な金属膜がコーティングされたガラスのことです。このLow-E膜があることで「放射伝熱」による、熱の移動を防ぐことができます。
「Low-e(ロー・イー)」はLow Emissivity(ロー・エミシビティー)の略で「低放射」という意味で、ガラスに熱を低放射する加工がされているエコなガラスということです。
Low-E複層ガラスの効果
Low-E複層ガラスには、遮熱タイプと断熱タイプがあります。
- 遮熱タイプ
複層ガラスの2枚のガラスの室外側にLow-E膜がある場合、日射熱を防ぐ「遮熱タイプ」で日差しが強い窓に設置すると、夏の冷房の効きが良くなります。 - 断熱タイプ
室内側にLow-E膜がある場合「断熱タイプ」となり、室内の断防熱を外に逃がさない効果があります。
窓枠(サッシ)でできる断熱
近年では樹脂製のサッシが普及し始めていますが、サッシの種類は大きく分けて3種類あります。
それぞれのサッシとさきほどご紹介したガラスを組み合わせることで、家にあった断熱をすることができます。
アルミサッシ+複層ガラス
全国的にサッシは、耐久性が高く軽量のアルミサッシが採用されています。
冬に結露がひどくない場合は、窓ガラスを複層ガラスに換えるだけでも十分に断熱することができます。
製品によってはサッシのレール部分だけが樹脂素材になっていることで、室内の熱が逃げないようにする加工がされている場合があります。
アルミ樹脂複合サッシ+複層ガラス
アルミ樹脂複合サッシは、室外側はアルミ製で室内側が樹脂製の素材を使い分けているサッシです。アルミサッシよりは重さはありますが、断熱性能があり遮音性能もあります。
組み合わせるガラスを複層ガラスにすることで、窓枠と窓ガラスで断熱性能を高めることが出来ます。
樹脂サッシ+複層ガラス
アルミサッシに比べて樹脂サッシは、熱伝導率が約1,000分の1と低いため外の寒さや熱さが伝わりにくいサッシとなります。
複層ガラスと組み合わせることで、しっかり窓で断熱することができ冷暖房の効きがよくすることができます。
樹脂サッシ+トリプルガラス
断熱性能が一番高い組み合わせです。
トリプルガラスは複層ガラスよりも1枚ガラスが多い、3枚のガラスで中空層が2つあるガラスです。その高い断熱性能があるトリプルガラスを、熱が伝わりににくい樹脂サッシと組み合わせることで高い断熱性能がある窓にすることができます。
窓の相談はどこにすればいい?
窓の不具合や、窓ガラス割れなどの窓に関するトラブルが起きた時、どこへ相談や依頼をすればいいかわからない方は多くいらっしゃいます。
もし戸建てで、まだ建てて数年の場合は建設を依頼した工務店やハウスメーカーの相談窓口がおすすめです。
築年数が長い場合は、ご自身で工務店や窓ガラスに対応している業者を探す必要があります。
ご自身で業者を探す場合は、3~4社の業者に見積り依頼をする
生活救急車は出張見積り無料でお見積りだけでもご依頼いただけますので、お気軽にご相談ください。
賃貸の場合は管理会社へ相談
賃貸の場合は、個人で業者を探して修理や交換を依頼することができません。
必ず管理会社・大家さんへ連絡をして、窓のトラブルを相談しましょう。
お客様の過失でない限りは、修理・交換費用は管理会社負担になるはずです。連絡をした際に、費用や対応についてしっかり聞いておきましょう。
窓選びのポイントは?
窓選びでお悩みの方は、一度ご自身が快適だと思う部屋を想像してください。
その快適だと思う部屋には「窓」が関係しています。
どんな部屋にしたいかを考えることで、快適な窓の選びもできるはずです。
窓でどんな快適さを求めていますか?
快適な部屋と考えた時に、窓のことまではっきりと想像できない!という方は「どんな快適さを求めているか」を考えてみてください。
静かな部屋で眠りたい、冬寒くない部屋にしたい…などは、窓の性能で得られる快適さです。
では、具体的に求める快適さと窓の性能について解説いたします。
部屋を明るくしたい
部屋が暗くなっている原因は、日の光が遮られているからかもしれません。
その場合、下記の方法で日の光を取り入れる採光対策を取ることが出来ます。
- 高い位置に採光窓を作る
- 北向きの窓を作る
他にも、窓から日の光が入りやすい工夫はたくさんあります。
工務店やリフォーム業者などの専門家と相談をして、最適な方法を模索するのがおすすめです。
景色をきれいに見たい
窓の外の景色がきれいに見えると、部屋が広く感じたり、庭や外の風景が見えることで気分が晴れやかになります。
ですが、窓が小さかったり、窓枠が視界に入り邪魔になっている場合は、下記の方法で快適にすることができます。
- 開口部が広い窓に交換する
- 開口幅いっぱいに開くことができる窓に交換する
折りたたみ窓、引き込み窓など
窓自体を交換やリフォームする方法で、ストレスなく景色を楽しめる窓をにすることができます。
風通しがいい部屋にしたい
部屋の空気が動きにくく、湿気が溜まりやすいと結露などの原因となってしまいます。
間取りを変更せず、室内の風通しを良くするには下記の方法がおすすめです。
- 室内窓(壁面小窓)を設置し、空気が抜ける場所を増やす
- 既存の窓と対角線上に窓を設置し、風が通り抜けるようにする
環境や間取りによって最適な方法は異なるため、工務店やリフォーム業者などの専門家と相談をして、一番いい方法を模索するのがおすすめです。
夏は涼しく、冬は暖かい部屋にしたい
季節によって気温の差がある日本では、窓で対策することで冷暖房の効きを良くしたり、強い日差しを軽減させることが出来ます。
- 断熱性能がある複層ガラスの窓に交換する
- 遮熱性能がある複層ガラスに交換する
- 断熱性能がある内窓を設置する
複層ガラス(ペアガラス)の中には、断熱性・遮熱性に優れたLow-E複層ガラス(エコガラス)があります。窓ガラスの厚みが、一般的な1枚ガラスに比べて厚くなるため窓リフォームになる可能性があります。
内窓は小さい窓であればご自身で設置できる簡易内窓がホームセンターやネット通販で販売されております。リビングに面した掃き出し窓のサイズの場合は、業者に依頼する必要がありますので複数の業者に見積りを依頼し比較・検討を行いましょう。
工務店やリフォーム業者などの専門家と相談をして、最適な方法を模索するのがおすすめです。
騒音が気にならない部屋にしたい
線路や道路が近いお住いで一番多いお悩みが「騒音」です。学校が近い場合チャイムや子供たちの声が気になってしまうこともあります。
室内で動画の撮影や配信をされる場合であれば、外の音は遮断し室内の音も外へ漏れないようにする窓が理想かと思います。
楽器の演奏などの室内で出た大きな音も、室外の騒音も下記の方法で対策を取ることが出来ます。
- 防音性能がある合わせガラスにする(防音ガラス)
- 防音性能がある複層ガラスにする
- 防音性能がある内窓を設置する
音は空気を通して伝わるため振動を軽減するガラスにすることで、防音対策が可能です。
部屋の環境によって最適な防音対策を見つけるために、工務店やリフォーム業者などの専門家に相談するのがおすすめです。
防犯して安心したい
戸締りでしっかり防犯対策をしていても、侵入窃盗は窓を割って犯行をおこなうケースがあります。
快適な暮らしを守るためにも、窓でできる下記の方法がおすすめです。
- 防犯性能がある合わせガラスにする(防犯ガラス)
- 防犯性能がある複層ガラスにする
- 防犯性能がある内窓を設置する
- 防犯性能が高いクレセント錠に交換する
- 窓に補助錠を設置する
泥棒は約5分以内に侵入できない場合は、発見されるリスクがあるため犯行をあきらめると警察庁が発表しています。
資料:警察庁HP 住まいる防犯110番
簡単に割ることができない窓ガラスや、開けにくい鍵以外にも、防犯カメラや人感センサーなどを設置して外から見ても侵入しにくい家だとわかることで、防犯対策ができます。
生活救急車では、窓ガラスの防犯対策についてもご相談いただけます。
専門スタッフがお伺いし、鍵の交換や窓ガラスの交換について最適な方法をお客様とご希望をお聞きしなら、ご提案いたします。
出張お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。
全国の幅広いエリアでガラスのトラブル出張業者が全国の幅広いエリアでガラスのお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。